伊勢谷友介容疑者はなぜ逮捕されたのか 元売人が語る「決め手は薬物情報」
伊勢谷友介容疑者が大麻取締法で逮捕されました。過去の言動を見ていると、「大麻支持論者」のように感じます。日本では違法ですが海外の一部では合法であったり、医療用大麻の存在も論議されており、もしかしたら大麻の「害有り無し」について今回の逮捕劇もきっかけの一つになるかも知れません。
それはさて置いて、本サイトでは「なぜ芸能人・著名人は逮捕されるのか」について論考してみたいと思います。
ここ最近、数年だけでも、有名人で言うと清原和博氏、ピエール瀧氏、沢尻エリカ氏など相次いでいます(他にもいますが)。
この他にも噂に上がった芸能人は本サイトが把握しているだけでも数10人に及んでいます。
参考記事:古市憲寿氏「大麻は深刻な犯罪ではない」 俳優・伊勢谷友介の大麻所持で逮捕報道について 「とくダネ!さん、テレビ出していいの?」の声 | TABLO
「実際に、ある有名女優は大麻所持の疑いで一か月あまり内偵されていました。自宅マンションで吸引しているとの情報でしたが確認出来ず流れました」(全国紙新聞紙社会部記者)。
今回は組織犯罪対策部が伊勢谷容疑者逮捕を仕切りました。略して「ソタイ」と言われ、ヤクザ組織を取り締まる部署である事も知られています。大麻は危険ドラッグがまだ脱法ドラッグと言われていたころには、ヤクザのシノギではありませんでした。そのころには、そう呼ばれていませんでしたが「準暴力団」(半グレ)の「仕事」でした。
が、現在、暴力団排除条例などでシノギが苦しくなったヤクザは大麻にもシノギの一つとしています。組織犯罪対策部が乗り出しているのもそのせいだと思われます。もちろん、「マトリ」と呼ばれる厚生省地方厚生局麻薬取締部もそちらの「専門」ですので同様の仕事をしています。
両者にとって、薬物事犯を取り締まる上で非常に重要なのが「情報」です。伊勢谷容疑者の場合、内偵は一か月以上をかけているであろう事から、「ソタイ」にはかなり、確たる情報がもたらされていたと思われます。
本サイトはかつて売人だった人間に取材を試みました。
関連記事:アノ大物女優も採尿検査されていた! 警視庁が伊勢谷友介容疑者の次に狙う薬物芸能人 | TABLO
「うちから買っていたのに、急に連絡が取れなくなった人がいました。頭に来たから知り合いの刑事に話しましたよ。『あの人間、薬物やっていますよ』って」。
――その人は芸能人ですか?
「芸能人というか著名人ですね」
――今でも活躍中?
「テレビにも出ていますよ」
――どういうジャンルかは教えてもらえない?
「スポーツとモデル・女優ってところですかね」
――たまにスポーツ紙なんかにも記事が出る人?
「それはまた別の人(苦笑)。でも表面に表れずに普通の人もいるからなあ」
――そういった情報提供は今でもしている?
「していないですね。というか僕は一回だけなんで。あとは貴方がたのようなメディアに話す程度ですよ、今みたいに(苦笑)」
有名人が薬物をやっていると、どこかで必ず情報が洩れます(それが逮捕に結びつくとは限りませんが)。そして、薬物事案は誰が情報を流したのか。そして入手経路はどこか。この二つに捜査の重点が置かれます。そして警察も「マトリ」も「情報の入手」に余念がないのです。表に出ていないだけで、芸能界にはまだ薬物が蔓延していると言わざるを得ません(健全な人ももちろんいます)。(文◎編集部)
あわせて読む:伊勢谷友介逮捕の衝撃 次は誰だ!? 「ある演技派俳優」について回るドラッグ疑惑 | TABLO
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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