体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

デザイン・機能・リモコンどれもがスマート LGのスマートテレビを触ってみた

デザイン・機能・リモコンどれもがスマート LG電子のスマートテレビを触ってみた

LGエレクトロニクスが販売するスマートテレビ『LG Smart TV』を触らせていただく機会があったので、レポートをお届けします。『Apple TV』やAndroid搭載のセットトップボックス(STB)などスマートテレビ環境を実現する機器が登場していますが、LGエレクトロニクスの製品はテレビ一体型のスマートテレビ。機能面だけでなく、デザインや操作するリモコンまで、一貫してスマートさを感じさせる製品になっています。

シンプルで使いやすい『マジックリモコン』

マジックリモコン 最少のボタン構成

『LG Smart TV』を特徴づけるのが、直感的な操作ができる専用リモコンの『マジックリモコン』。ホイールと一体になった決定ボタンと十字キーを中心に、ホームキー、「戻る」キー、音量ボタン、チャンネルボタン、「3D」ボタン、「マイアプリ」ボタン、電源ボタン、消音ボタンと、最少に絞ったボタンから構成されています。

画面に向けてリモコンを使用

リモコンを画面に向けて操作すると、Wiiリモコンのようにカーソルを操作可能。リモコンにはジャイロセンサが搭載されており、画面に対してリモコンの位置を精度よく検出できます。

ポインタを動かしてクリック、ホイールを回転させてスクロールでほとんどの操作ができるため、手元を見なくても画面に集中できるのが特徴です。ゲーム世代に受け入れられそうなリモコンですが、販売してみるとボタン数や操作のステップ数が少ないことから、年配の層にも評判がよいとのこと。

テレビのリモコンって、つい画面に向けて「エイッ、エイッ!」とボタンを押すことになりがちですが、『マジックリモコン』はソファにふんぞり返って、手元で操作できるのが魅力的。ホイールによるスクロールは、特に番組表を見るときに大活躍しそう。ジェスチャー操作にも対応し、クリックしながら水平にドラッグするとチャンネルの切り替え、V字にドラッグすると最近使ったアプリの一覧表示といった機能を利用できます。

動画系サービスやSNSなど充実したアプリ群

ホーム画面ではカテゴリー別にアプリを表示

この『マジックリモコン』があったうえで快適に楽しめるのが、本体に搭載されたアプリの数々。ホーム画面にはアプリがカテゴリー別でカード状に並び、クリックで選択して起動します。よく利用するアプリは「マイアプリ」として登録して、画面下に表示されるアイコンリストからすぐに起動が可能。

『Googleマップ』も利用可能

「プレミアム」のカテゴリーには、『hulu』『TSUTAYA TV』『アクトビラ』などの動画配信サービス、『YouTube』『Googleマップ』『Skype』といった定番サービス、SNSの『Twitter』『Facebook』などをラインアップ。動画を見るだけでなく、パソコンで利用頻度の高いサービスをそのまま利用できます。

「LG Smart World」のカテゴリーには、LGが配布している有料・無料のさまざまなアプリが並びます。アプリはここからダウンロードしてテレビにインストールが可能。リモコンの直感的な操作で遊べるミニゲームもあり、小さな子どもがいる家庭で好評なのだとか。

フルHDでウェブブラウザも快適に表示

全機種が1920×1080ドットのフルHDなので、ブラウザアプリでウェブサイトを見るのも快適。ページのスクロールには『マジックリモコン』のホイール操作が活躍します。

『マジックリモコン』とソフトウェアキーボードの相性は抜群

『マジックリモコン』の便利さを実感したのが文字入力。ソフトウェアキーボードを表示して、文字をクリックして入力すればウェブ検索などもサクサクできてしまいます。

検索といえば、検索アプリの機能も秀逸。入力したキーワードに対して、『YouTube』など動画コンテンツやアプリ、ハードディスクを接続している場合は録画した番組、ウェブ検索まで横断的に結果を表示します。

1 2次のページ
shnskの記事一覧をみる

記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。