ゲームを遊びながら充電できるゲーミングモバイルバッテリー グリップと冷却ファン搭載の「Anker PowerCore Play 6700」が発売
アンカー・ジャパンは8月13日、ゲーミングモバイルバッテリー「Anker PowerCore Play 6700」を発売しました。価格は3990円(税込み)。
幅約14.5cmから約16.1cmまで調整でき、さまざまなサイズのスマートフォンを装着可能。ゲームをプレイしながら、USB Type-Cポートからは15W、USB Type-Aポートからは12Wの出力でスマートフォンを充電できます。バッテリー容量は6700mAh。
重量は約236g。グリップ状の形状により、両手で持って快適にゲームがプレイ可能。背面にスタンドを搭載するので、机の上に置いて動画鑑賞などにも利用できます。
冷却ファンを搭載し、バッテリー本体の発熱を最大30%抑制。プレイ中のスマートフォンの加熱を防ぎます。
「Anker PowerCore Play 6700」仕様
製品サイズ:約169x88x38mm
製品重量:約236g
入力:5V=2A
出力:
USB-Aポート:5V=2.4A
USB-Cポート:5V=3A
バッテリー容量:6700mAh
パッケージ内容:
Anker PowerCore Play 6700、USB-C & USB-Aケーブル、取扱説明書、18か月保証+6か月 (Anker会員登録後) 、カスタマーサポート
製品型番:A1254011 (ブラック)
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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