『テラスハウス』木村花さん事件はまだ終わっていない 「ザ・ノンフィクション」出演者がヤラセを告発 ディレクターが強要か

『テラスハウス』木村花さん事件はまだ終わっていない 「ザ・ノンフィクション」出演者がヤラセを告発 ディレクターが強要か

『テラスハウス』の出演者の木村花さん(22)が亡くなった事件、ここにきて、動きがありました。

母、木村響子さんは6日、花さんに誹謗中傷をした人物たちに法的処置を取る事を明らかにしたのです。また社内で形式的に番組の制作過程検証を行なってお茶を濁したフジテレビ、および制作会社に対しても木村響子さんは抗議をしています。

そしてさらに、『テラスハウス』だけではない、フジテレビが「ヤラセ」をしたのではないかという疑問の番組が湧いてきました。

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トランスジェンダーの出演者が「週刊女性」でヤラセを告発した『ザ・ノンフィクション』には、セクハラ、パワハラ、ヤラセ疑惑が他にもあることが本サイトの取材で判明しました。

苦闘しながらも情熱を持って生きる姿を取り上げたドキュメンタリー番組なので、数ヶ月は密着取材が行われるのですが、その過程で傍若無人に振る舞うディレクターもいるようです。

知人の紹介で知り合ったディレクターXに気に入られて、取材を受けることになったAさんは、取材以外の要件で、Xから公私混同したメールが頻繁に届くようになって悩んだそうです。

【めっちゃ、可愛いかった。返信いりません!】

節分の時期には、

【鬼は外、オマエはずっとオレのそば】

返信に困って、放置したら紹介者にXはクレームを入れるというので困ったものです。自炊する自宅のシーンを撮影する際に、番組の経費で、食材を買ってきたXはAさんの部屋に座りこんで、缶ビールを6本も飲んだそうです。

「撮影か部屋飲みかわからなくなるような態度でした。缶ビールを6本もウチで飲んで、座り込まれたのは怖かったです。自分の撮りたい画が撮れないとキレるのも怖かったです。

その場にいない他の取材対象者やスタッフの方を『あのブス』『あのチビ』『あのバカ』呼ばわりして、王様気取りでした。『いつでも切れるから』『番組出たいんでしょ?』などの権限を誇示したパワハラ発言は日常茶飯事でした。取材対象を外す権限があることを誇示してずっと私達を脅しているような感じでした」

その後、Xはますます高圧的になり、Aさんが『オマエ』呼ばわりされることも増え、Xの思いつきで撮影は半年近くにも渡りました。

そしてXの要求はエスカレートしていったのです。

「お見合いパーティーに行ってフラれて来いよ。ドラマがないと番組にならないのは、分かるよな?」

とうとうXはAさんにヤラセの要求をしたのです。他の出演予定者の女の子は、「キャバクラで働け」と同時期に要求されたそうです。さすがに番組のために、やりたくないことをして、ヤラセに協力する義務はありません。すると、

「番組出してやるって言うのに、なんだよ? もう、いいよ」

とXはキレて、Aさん等を取材対象から外したのです。

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「○○は、こう言っていた」等と、他の取材対象の女性の発言や撮影で知り得たプライベート事情をAさんに語ることも多くて不快だったそうです。

「本人不在のところで、発言内容を脚色して流すと、悪口になってしまうこともあり、人間関係が悪化したりもしました。噂を流すのが得意な女子の陰湿なイジメみたいでした」

Xは、ドキュメント本の著者と同じ名前を名乗る外部スタッフです。フジテレビの社員ではありません。

「複数の制作会社がフジテレビのプロデューサーに企画を提案し、意見をうかがいながら、試行錯誤でオンエアしてもらえる映像を作っていくというのが番組のスタンスですから、似たような事案は少なくないでしょう。オンエアされていない状態の素材の撮影現場までは、関知しないですから、フジテレビは『そのような事実は確認できません』と紋切り型の回答で逃げるでしょうね」

と別の番組制作会社ディレクターは語ります。不法行為のデパートみたいな放送局から免許が剥奪されないのも謎ですね。(文◎青空のぞみ)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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