13才のゴルファーが放ったミラクルショットに注目が集まる 「こういうショットを打ったラウンドの次にホールインワンが出たりするんだよ」
13才のゴルファー、セバスチャン・ペル君が放ったミラクルショットに注目が集まっています。
この投稿をInstagramで見る Sebastian Pell Golf(@sebastianpellgolf)がシェアした投稿 – 2020年 7月月27日午前8時44分PDT
https://www.instagram.com/p/CDJqjPqFdaF/
プロを目指し、米バーモント州のラトランド・カントリー・クラブで練習するペル君。フェアウェイからグリーンをめがけてスイングしたところ、クラブがフェアウェイの芝生にグサリ。ゴルフボールの下を叩こうとしたのでしょうが、芝生の下を叩いてしまいました。
Swing *through* the ball (via sebastianpellgolf/Instagram) pic.twitter.com/M4W32cqcFc— GOLF.com (@GOLF_com) July 28, 2020
https://twitter.com/GOLF_com/status/1288112317213757451
この映像は、瞬く間にさまざまなゴルフ関連サイトやTwitterで拡散されてしまうこととなりました。
この映像を目にした世界各地のゴルファーたちからは、次のような声が集まっています。
・いいスイングしてるけどな
・結構パワー必要だよ、これ
・わざと!?
・これも1打としてカウントされるよね
・大人でも彼より下手くそはいくらでもいるし
・こういうショットを打ったラウンドの次にホールインワンが出たりするんだよ
・フォームはキレイだよ
・ゴルフボールから目を離しちゃダメだ
・手首痛めなかったかな
・最悪のベストショット
この投稿をInstagramで見る Sebastian Pell Golf(@sebastianpellgolf)がシェアした投稿 – 2020年 6月月1日午後9時09分PDT
https://www.instagram.com/p/CA6zORBlMlv/
普段はナイスショットを連発しているんですけどね。ちなみにペル君のハンディキャップは6.8だそうです。
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/CDJqjPqFdaF/
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。