ストレス発散はパートナーにストレス!? おうち時間こそ注意すべき喫煙マナー:新しい生活様式のたばことの付き合い方(3)

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新型コロナウイルス感染拡大が予断を許さない中、“新しい生活様式”の実践が求められています。テレワークを背景とした自宅で過ごす時間の増加、一方で徐々に再開しつつある職場への通勤、飲食店の利用といった新しい日常に、喫煙者はどう対応していくべきかを考える連載記事の第3回。今回のテーマは「自宅での喫煙マナー」です。

マーケティング支援事業、SOLPANEL(ソルパネ)の企画・運営・販売を行なうパイルアップが4月下旬、パートナーと暮らす喫煙者、もしくはパートナーが喫煙者の人(※)を対象に実施した調査では、この1か月で「2人とも在宅時間が増えた」と回答している人の86%が、自宅で過ごす時間が増えたことでストレスを感じていることが分かりました。
※全国の20歳~59歳の自宅で過ごす時間が増えたパートナーと暮らす喫煙者、もしくはパートナーが喫煙者の1600名を対象に実施

ストレスを感じている、と回答した人にストレスの発散方法を聞いた設問では、全体の1位が「動画視聴(配信)・音楽鑑賞(配信)」で35.4%。男女別に集計すると、男性の1位は「喫煙する」(36.3%)、女性の1位は「たくさん寝る」(37.0%)という結果に。自宅でストレス発散にたばこを吸う喫煙者に対して、非喫煙者のパートナーはどのように感じているのでしょうか。

非喫煙者に「あなたはパートナーの方が自宅で喫煙することを許せますか」と聞いた設問に、全体では「どこで喫煙していても許せる」(7.1%)と「できれば許したくないが、場所によっては喫煙を許せる」(60.4%)を合計した67.5%が、自宅での喫煙を許していることが分かりました。喫煙者のパートナーのたばこの種類別に集計すると、「許せる」という回答は紙巻きたばこが計63.3%であるのに対して、加熱式たばこでは計71.8%と、加熱式たばこの喫煙者の方が自宅での喫煙を許される割合が高いことが分かります。

その理由として考えられるのが、“たばこのにおい”。アダプティブが喫煙者の夫を持つ夫婦を対象に実施したアンケート調査では、「家の中でたばこを吸われると“におい”が気になるか」という設問に対して、夫が紙巻きたばこを吸う場合で58%が「とても気になる」と回答。一方で、夫が加熱式たばこを吸う場合では「とても気になる」の回答は22%に留まりました。自宅で喫煙する際には、パートナーへの配慮として“におい”に注意することが重要なマナーといえそうです。

“におい”に注意する上で、注目を集めているのが加熱式たばこ。筆者も在宅時は、“におい”が少ない低温加熱型の加熱式たばこ「プルーム・テック・プラス」を愛用しています。

一方、加熱式たばこの中でも、高温加熱型の加熱式たばこは、低温加熱型と比べて多少“におい”があると言われています。しかし、JTが7月に発売した「プルーム・エス・2.0」は、新しい加熱モード「テイスト・アクセル」の搭載により、吸い応えを向上しただけでなく、“におい”の低減も実現しています。

新たな生活様式の中、自宅での喫煙が増えたという皆さん。自宅だからこそ、“におい”のマナーに気を付けてみてはいかがでしょうか。

イラスト:いらすとや

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