傑作中の傑作! ラーメンと焼肉が同時に楽しめる“ラーメン 巖哲”のマルチョウそばに悶絶!

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全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。外出自粛の期間はなかなか外食ができなかったので、今こそあれも食べたいこれも食べたいという人は多いだろう。消費者調査「ファンくる」の調査によると、緊急事態宣言解除後、外食をする際に利用したいお店のアンケートを取ったところ、結果は以下のようになった。

1位「焼肉」
2位「寿司」
3位「ラーメン」

筆者はラーメンライターなのでもちろんラーメンが一番だが、確かに「焼肉」からは遠ざかっていた。“一人焼肉”というワードも一時期流行ったが、やはり焼肉は複数人で楽しむというイメージが一般的。

そこで考えた。「ラーメン」の中で「焼肉」も楽しめる一杯を提供しているお店はないだろうかと。

というわけで今回は、ラーメンに「ホルモン」を合わせた絶品メニューをご紹介したい。

その店の場所は早稲田。都電荒川線の早稲田駅から程近くにある“ラーメン 巖哲”だ。

鮪節(しびぶし)とマグロを使った「鮪塩(しびしお)ラーメン」で有名なお店で、関西の名店出身の店主ならではのアイデアが光る。

“巖哲”のもう一つの看板メニューが「マルチョウそば」だ。

ラーメンにホルモンを合わせたという、一見イロモノ風のメニューに聞こえるが、これが傑作中の傑作なのだ。

醤油のビシッと効いたスープに胡椒をバシッと効かせ、中毒性の高い一杯に演出。ここにマルチョウを合わせるのだ。濃いめの醤油がこれでもかと絡み、噛むとジュワっと甘い脂が出てくる。

このラーメンのベースになっているのが、東大阪地区に広がる“高井田系ラーメン”だ。醤油のしっかり効いたスープにモチっとした太麺を合わせたシンプルなラーメンだが、中毒性が高く、一度食べるとまた食べたくなる。

さすがは関西出身。この高井田系の良さを生かしながら、ホルモンを合わせるというアイデア賞。

マルチョウ、肉厚なチャーシュー、モチッとした麺、そしてシャープな切り方のネギまで、歯ごたえも楽しく、雑多に見せかけて物凄く考えられた一杯になっている。まさに傑作中の傑作だ。

ラーメンも食べたいが、ホルモンも食べたい。そんな方はぜひ“巖哲”に足を運んでみよう。

ラーメン 巌哲
東京都新宿区西早稲田1丁目10−4
03-6302-1281

(執筆者: 井手隊長)

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