家にあるものが宇宙船に見えて仕方がないアーティスト

あまりにも妄想が激しいと、目に入るもの全てが妄想の対象に見えてしまうことがあるようです。

あるアメリカ人アーティストは宇宙船に対する妄想が激しすぎるようで、家の中にあるもの全てが宇宙船に見えてしまうだけでなく、イラストを描かなくてはならないという衝動に駆られるようです。

この投稿をInstagramで見る @spacegoooseがシェアした投稿 – 2019年 4月月5日午後8時00分PDT

https://www.instagram.com/p/Bv5fHZQlPNd/
昼間はソフトウェアエンジニアとして働き、夜間にアーティストとして活動しているカリフォルニア在住のアーティストの目には、アイスクリームディッシャーがこういう風に映るようです。

この投稿をInstagramで見る @spacegoooseがシェアした投稿 – 2019年 7月月22日午前9時45分PDT

https://www.instagram.com/p/B0Oemoljb9l/
ワインオープナーはこういう宇宙船になるみたいです。

この投稿をInstagramで見る @spacegoooseがシェアした投稿 – 2019年 5月月25日午前12時29分PDT

https://www.instagram.com/p/Bx4I3grD41C/
多機能ナイフは戦闘機なんですね。

この投稿をInstagramで見る @spacegoooseがシェアした投稿 – 2019年 5月月13日午後11時00分PDT

https://www.instagram.com/p/Bxbp9BKliC5/
シャンパンのボトルはちょっと太目のロケットです。打ち上げ時にはより多くの推進力が必要かもしれません。

この投稿をInstagramで見る @spacegoooseがシェアした投稿 – 2019年 9月月23日午後9時17分PDT

https://www.instagram.com/p/B2x76JIjEwz/
PlayStationのコントローラーもこうなっちゃいます。

※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/B0Oemoljb9l/

(執筆者: 6PAC)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 家にあるものが宇宙船に見えて仕方がないアーティスト
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。