家にあるものが宇宙船に見えて仕方がないアーティスト
あまりにも妄想が激しいと、目に入るもの全てが妄想の対象に見えてしまうことがあるようです。
あるアメリカ人アーティストは宇宙船に対する妄想が激しすぎるようで、家の中にあるもの全てが宇宙船に見えてしまうだけでなく、イラストを描かなくてはならないという衝動に駆られるようです。
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昼間はソフトウェアエンジニアとして働き、夜間にアーティストとして活動しているカリフォルニア在住のアーティストの目には、アイスクリームディッシャーがこういう風に映るようです。
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https://www.instagram.com/p/B0Oemoljb9l/
ワインオープナーはこういう宇宙船になるみたいです。
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多機能ナイフは戦闘機なんですね。
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シャンパンのボトルはちょっと太目のロケットです。打ち上げ時にはより多くの推進力が必要かもしれません。
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PlayStationのコントローラーもこうなっちゃいます。
※画像:Instagramより引用
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(執筆者: 6PAC)
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