まんまるアザラシクッションが猫ちゃんの寝床になった結果……変わり果てた姿がTwitterで話題に

どんなにふわふわのクッションも、使い続けるうちに多少は劣化してしまうもの。Twitterユーザーの吉田輝和(@yoshidaterukazu)さんが先日投稿した、衝撃のビフォーアフター写真が人気を集めていたのでご紹介します。


https://twitter.com/yoshidaterukazu/status/1264839810889379841

今月25日に吉田さんがTwitterに投稿したのが、お家で愛用しているアザラシクッションの比較写真。大阪市にある水族館「海遊館」で暮らすワモンアザラシ「ユキ」ちゃんのまんまるボディが再現されたもので、使用前はボリュームたっぷりの見た目なのですが……?

使用後の姿がこちら。吉田さんの愛猫であるロシアンブルーの女の子「ひじき」ちゃんが寝床として使用していたため、“煎餅みたいに”平たくなってしまったのだそうです。


https://twitter.com/yoshidaterukazu/status/1264841158305255424

さらに吉田さんは続けて、ひじきちゃんによる使用写真も投稿。クッションはすっかり変わり果てた姿になってしまいましたが、気持ちよさそうに寝ころぶひじきちゃんのお顔を見たら思わず笑顔になってしまいますね!

衝撃のビフォーアフター写真は大きな話題を呼び、約1.9万リツイート、約7.5万いいねを集める人気投稿となっています(27日夕方現在)。ツイートを見た人からは、

・哀愁を誘う平べったさ…

・アザラシ『解せぬ』

・ポプテピピックのぺったんこになったマナティーを思い出しました。

・代わりにネコ様が丸々と

といったコメントが寄せられていたほか、同様の状況を報告する声も寄せられ、リプライ欄では可愛らしいペットやぬいぐるみの写真が多数見受けられました。



https://twitter.com/yoshidaterukazu/status/1264863168666329090

※画像提供:吉田輝和(@yoshidaterukazu)さん
https://twitter.com/yoshidaterukazu

(執筆者: しゃむ)

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食いしん坊万歳!

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