GarminのGPSウォッチなどウェアラブルデバイスが5月21日からSuica対応を開始

ガーミンジャパンと東日本旅客鉄道は、GaminのGPSウォッチや活動量計などのウェアラブルデバイスが5月21日からSuicaに対応開始したことを発表しました。

iOS/Android用のGarmin Connect Mobileアプリをインストールしたスマートフォンとペアリングすることで、ウェアラブルデバイスにSuicaを発行。Google Payによるチャージ後、ウェアラブルデバイスで鉄道やバスの利用、Suica決済が可能になります。JRE POINTのウェブサイトへの登録により、JRE POINTを貯めることも可能。年会費は無料で、デポジット不要。

各サービスの提供可否については、表で発表されています。

対応するウェアラブルデバイスは下記のとおり。ウェアラブルデバイスのソフトウェア更新により利用可能になります。

・Approach S62シリーズ
・fenix 6Xシリーズ
・fenix 6X Pro Dual Powerシリーズ
・fenix 6Sシリーズ
・fenix 6シリーズ
・Legacyシリーズ
・Venuシリーズ
・vivoactive 4/4Sシリーズ
・vivomove 3/3Sシリーズ
・vivomove Style/Luxeシリーズ

suica®︎対応Garmin、誕生。(YouTube)
https://youtu.be/Jdj_Qv4qnvY

Garmin Pay Suica | Garmin 日本
https://www.garmin.co.jp/minisite/garmin-pay-suica/

画像:YouTubeより引用

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shnsk

宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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