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最高裁のホームページが乗っ取られ「釣魚島は中国領」画像に

最高裁のホームページが乗っ取られ「釣魚島は中国領」画像に

14日夜、最高裁判所のホームページ(http://www.courts.go.jp/)が何者かによる不正アクセスを受け、「釣魚島は中国領」と主張する画像に差し替えられる事件が発生した。

問題の画像は、魚釣島らしき島に巨大な中国国旗が立てられたコラ画像(gifアニメ)で、上部には「釣魚島は中国領」と主張する文章が、英語と中国語それに日本語で添えられている。

だが、中国の領有を主張しているらしきこの文章の日本語訳が少しヘン。「釣魚島は中国であり、日本は釣魚島から抜け出す」と、まるで機械翻訳を通したかのようなおかしさなのだ。苛立たしさを覚えるほど稚拙なコラ画像といい、日本人に向かって主張したいのなら、もっとマジメにやってもらいたいものである。そもそも最高裁のHPのような普段誰も見ないところを乗っ取るよりも、Yahoo!Japanのトップページとかを乗っ取ったほうが宣伝効果は圧倒的に高いのではないだろうか。ただ単にYahoo!は乗っ取れなかっただけなのかもしれないが。

官公庁のHPを巡っては、今年6月にも最高裁や財務省、関東地方整備局霞ケ浦河川事務所のHPなどがアノニマスを名乗るハッカー集団による大規模不正侵入被害に遭ったばかり。日本政府のサイバーテロ対策の甘さには呆れるしかない。

画像:ウェブ魚拓より(http://megalodon.jp/2012-0914-1959-57/www.courts.go.jp/)

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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