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大人気ゲーム『人狼』がドラマCDに!キャストに小野友樹・岡本信彦・茅野愛衣・小松未可子ら

人狼オフィシャルサイト

ゲーム好きならば、『人狼』という名前を一度は耳にしたことがあるはず。20世紀初頭のヨーロッパでプレイされていたゲームをもとに、2001年にアメリカで多人数パーティーゲームの『Are You a Werewolf?』(汝は人狼なりや?)が誕生し、これが世界中に広まりました。

ある村に夜ごとにやってきている人間を襲撃して喰い殺す正体がわからない人狼を、村人たちが皆で話しあって、人狼と思われる者を毎日1人ずつ処刑するという方法で退治することにした、というのがストーリーです。プレイヤーは人狼側と村人側に分かれてそれぞれの役職を与えられ、全ての人狼を処刑できれば村人チームの勝ち、人狼と同じ数まで村人を減らせば人狼チームの勝ちとなります。

日本でも『人狼』は親しまれていて、インターネットの普及とともに、掲示板形式の「人狼BBS」やチャット形式のもの、Skype人狼など、さまざまな形で楽しむユーザーが増えています。

そんな『人狼』をモチーフにしたドラマCD『人狼 – Chaotic Time -』が2012年8月10日から12日まで開催されたコミケ82で先行販売。一般販売も9月26日から始まります。

誰もが狼の可能性がある中、会話で正体を探っていくという重苦しいストーリーを演じる声優は、新進気鋭の若手から実力派のベテランまで。正義感の強いきこりの青年ユウキに小野友樹、ユウキの友人で自警団員のライルに岡本信彦がキャスティングされており、シスターで落ち着いた性格と明晰な頭脳で推理を展開するアロナを茅野愛衣、家族を人狼に殺されていて必死に正体を暴こうとするソフィアを小松未可子が演じます。他にも、浅科准平、江口拓也、三森すずこ、たみやすともえ、小林直人といった面々が脇を固めています。

公式サイトにアップされているコメントによると、小野や岡本は実際に『人狼』をプレイしたことがあるとのことで、演技にもそれが生きた様子。小野は「各キャラクターの描写が設定資料に細かく書いてあったので、他の人達がどういう心理で動いてるのかが分かり、改めて人狼というものの深さを思い知らされました」と語っています。

『人狼』を知らない人向けのストーリーにしてあるというこのドラマCD。その虚虚実実のやりとりに息を飲みながら一度聴いてみて、実際にプレイしてみたいというリスナーもいるのではないでしょうか。

こえぽた – 『人狼 – Chaotic Time -』サイト
http://www.koepota.jp/wearwolf/index.html

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: ryofujii_gn

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