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「目黒さんま祭り」盛況すぎてサンマが全然足りません!

残暑が厳しいなかにも初秋の気配が感じられるようになってきた今日この頃、まさに旬を迎える魚といえばサンマ。七輪で香ばしく焼いたサンマにショリショリっとおろした大根おろしを添えて、そこへ醤油と、すだちを少々。ついでにふっくら炊いた白いご飯があればもう最高。「よくぞ日本人に生まれけり!」って味ですよね。ああ、書いているだけでヨダレが……。

そんな旬の網焼きサンマを無料で食べられるイベント『目黒のさんま祭り』が今年も開催されました。

「さんまは目黒に限る」のオチで知られる古典落語の名作「目黒のさんま」にちなんで始まったこのお祭り。17回目となる今回は、岩手県宮古市から直送されたサンマを和歌山県みなべ町の備長炭で焼き上げ、さらに徳島県神山町のすだちと栃木県高林の辛味大根を添えて、6000食を無料配布。多くの来場者が秋の味覚を味わいました。

開始予定の午前10時ちょっと前に会場に到着すると、既に通りは大混雑。サンマの網焼きも始まっていて、香ばしい匂いと煙が通りに充満していました。テレビ局の注目度も高し。

ざっと行列の写真を撮りながら、並ぶために一番後ろへ向かいます。目黒通りから首都高速に突き当たったところで一旦途切れて、ここが最後尾かなと思ったら……角を曲がってまだまだ続いてる! しかも整理係の人が「最後尾はまだまだずっと先です」だって。ここで記者はサンマを食べることを諦めました。10時半にサンマをゲットした人に聞いてみると、「朝8時から並んでいた」とのこと。それだけ気合を入れて並ばないと食べられないのね……。

今日のフォトジェニック、すだち大使にすだちを添えてもらって……。

どーですか、この程よく焼きあがったサンマ。くぅ~、ウマそうだなぁ……。

来場者の顔ぶれは、年配の方から家族連れ、若いカップルまで幅広く、普通のお祭りと変わらない感じ。「魚はホウシャノウガー」とか言っちゃう“放射脳”な人はここにはいなかったみたいです。

11時半には焼きサンマの終了宣言が。警察関係者と運営スタッフによると、来場者は年々増えていて、今年は11時過ぎの時点ですでに3万人以上が訪れているだろうとのこと。テキ屋が出るわけでもなく、焼きサンマと「目黒のさんま」寄席が目玉の(正直地味な)お祭りにこれだけの人が集まるとは! 安・近・短志向が進んだせい? 最後に、来年はこのお祭りに行ってみようと思った人にアドバイスを。確実に焼きサンマを食べたかったら朝6時から並びましょう(今年の行列の先頭は朝6時から)。あと焼きサンマの数もっと増やしてください! 全ッ然足りてないから!

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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