「#TogetherAtHome(家で一緒に)」が合言葉 著名アーティストたちによるInstagram Liveなどを使ったオンラインでのライブパフォーマンス
新型コロナウイルスの影響で、世界中の国々でイベントが中止や延期となっています。数多くのスポーツ、コンサート、展示会といったイベントが突然開催中止や延期になったため、楽しみにしていた人たちの落胆ぶりは想像に難くないところです。
自宅で時間を過ごすことが多くなった世界中の人たちに向け、複数のアーティストがInstagram Liveなどを使ってオンラインでのライブパフォーマンスを公開しています。
この投稿をInstagramで見る Coldplay(@coldplay)がシェアした投稿 – 2020年 3月月16日午後5時21分PDT
https://www.instagram.com/tv/B90Ft_knpuT/
こちらはイギリスのロックバンド、コールドプレイ(Coldplay)のボーカル、クリス・マーティン。
この投稿をInstagramで見る Charlie Puth(@charlieputh)がシェアした投稿 – 2020年 3月月18日午後4時54分PDT
https://www.instagram.com/p/B95CLVHlXfu/
ウィズ・カリファと共演して大ヒットした「See You Again」を披露したチャーリー・プース。
この投稿をInstagramで見る John Legend(@johnlegend)がシェアした投稿 – 2020年 3月月17日午後9時48分PDT
https://www.instagram.com/tv/B920EARl9XS/
ジョン・レジェンド。
この投稿をInstagramで見る Luke Combs (@lukecombs)がシェアした投稿 – 2020年 3月月17日午後6時57分PDT
https://www.instagram.com/tv/B923WkSpFxq/
カントリー・シンガーのルーク・コムズは自宅のガレージからオンラインでのライブパフォーマンス。
現在広がりつつある「#TogetherAtHome(家で一緒に)」というハッシュタグのもと、今後も多くのアーティストたちがライブパフォーマンスを披露してくれそうな勢いです。
こうしたオンラインでのライブパフォーマンスも「Social Distancing(社会的距離)」を保つ行動の一環なんですよね。
新型コロナウイルスの拡散防止のため他人とは物理的な距離を置こう 「Social Distancing(社会的距離)」のコンセプトが一目でわかるマッチを使った画像や動画
https://getnews.jp/archives/2452286[リンク]
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/johnlegend/status/1240006767079305217
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。