自分の“ここちよさ”って何だろう? Hondaの“人研究”を体験して自分の潜在ニーズに気付ける「ここちよさ展」が開催中

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東京・青山のHondaウェルカムプラザ青山で3月14日まで、企画展「ここちよさ展」が開催されています。Hondaがクルマやその技術を開発するために積み重ねてきた“人研究”を体験できるそうなので、取材で実際に体験してみました。

ここちよさ展は、視覚・聴覚・嗅覚・触覚の各ブースに用意された写真・音・香り・素材に見たり触れたりしながら、自分にとって「ここちよいもの」を選択していくことで、その人が潜在的に感じている気分を発見したり、ここちよい暮らしのヒントやアイテムが提案してもらえるという体験型の企画展。誰でも無料で参加できます。

まず受付で、各ブースで「もっともここちよさを感じたもの」「2番目にここちよさを感じたもの」を記入する体験シートを受け取ります。順番にブースを回ってみましょう。

聴覚:ここちよい音

5つのブースで頭上に配置された指向性スピーカーから流れる音を聞き、自分がここちよいと思う音を選択します。流れる音は、「屋久島のせせらぎ」「ハワイの波」など。筆者が選んだ一番は「朝霧高原の朝」、二番は「長野の清流と音具」でした。

視覚:ここちよい写真

空間に浮かぶように吊り下げられた25枚の写真から、自分がここちよいと思う写真を選択します。写真は、「ハンガーとシャツ」「海辺のハンモック」など。筆者が選んだ一番は「星空とテント」、二番は「遊園地のブランコ」でした。

嗅覚:ここちよい香り

テーブルに並んだ10個のビンのフタを開けてにおいをかいでいき、自分がここちよいと思う香りを選択します。用意された香りは「フルーツとライム」「バニラとシナモン」など。筆者が選んだ一番は「もみの木とお香」、二番は「ひのきとハーブ」でした。

触覚:ここちよい肌触り

ブースに吊るされた10種類の素材を手で触って、自分がここちよいと思う肌触りを選択します。素材は「シリコンゴム」「ガーゼ」など。筆者が選んだ一番は「デニム」、二番は「リネン」でした。

記入した体験シートを受付に持って行くと、自分の潜在ニーズを分析して結果を教えてくれます。どんな結果が出るのでしょうか……。

筆者の結果は「CROSSSTAR」。潜在ニーズは「新しいことの発見にここちよさを感じる気分のようです」、暮らしのヒントとして「聴いたことのないジャンルの音楽をかけてみては」とのこと。確かにブースでいろいろ選んでみる際に、ありふれたものより何か新鮮なものを選ぶ傾向があったかもしれません。

「CROSSSTAR」というのは、その人におすすめの「FIT」のこと。5つのタイプバリエーションに沿った結果が出るようになっています。会場には「ここちよさ」をコンセプトに開発された、2月14日に発売されたばかりの新型FITが展示されています。

結果を受け取った後は、味覚のドリンクブースでその結果に合った“ここちよい味わい”を楽しみましょう。CROSSSTARの気分に合うドリンクは、トロピカルティーでした。街歩きの休憩がてら、家族やカップルで訪れてみては? 自分はもちろん、一緒に行った人の意外な潜在ニーズに気付けるかもしれませんよ。

「ここちよさ展」開催概要
開催期間:2月13日(木)~3月14日(土)
開催時間:10:00~18:00
※営業時間は状況により変更となる可能性あり
会場:Hondaウェルカムプラザ青山
東京都港区南青山2-1-1 Honda青山ビル1階
入場料:無料

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shnsk

宮原俊介(編集主幹) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長を務める。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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