デビュー13年間いまだに売れない漫画家・ピョコタン先生インタビュー

デビュー13年間いまだに売れない漫画家・ピョコタン先生インタビュー

access_time エンタメ ガジェ通 デジタル・IT

1996年にデビューし、2009年になった今も鳴かず飛ばずでまったく売れない漫画家がいる。その漫画家とはピョコタン先生(31歳)で、高校卒業とともにデビューしたものの、いまだにタイムサービスで安くなったサンドイッチを食べる毎日だという。現在ピョコタン先生は、フジテレビ公式サイト『少年タケシ』にて『西日暮里ブルース』を連載。また、月刊『ゲームラボ』でレポート漫画4ページを連載中だ。しかし、それだけ...

続きを読む