はじめしゃちょーの動画に「受け入れられない」 旅客機事故現場を『心霊スポット』として紹介 「こういうノリで御巣鷹山にも行きそう」


 
人気ユーチューバー・はじめしゃちょーが4日に公開した動画が物議を醸しています。多くの人が亡くなった事故現場を心霊スポットとして扱う内容に、動画を見た人からは「不謹慎すぎ」「悪ふざけで行って欲しくない」といった声が寄せられていました。
 
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問題の動画は4日、『日本で1番ヤバい心霊スポット。慰霊の森に行きました』と題されて公開されました。はじめしゃちょーは事前に心霊スポットをネットで調べ、その中からランキングトップである事が多いという「慰霊の森」へ訪れたといいます。
慰霊の森は岩手県岩手郡雫石町に存在し、全日空機雫石衝突事故の跡地として整備された場所。この事故は全日本空輸の旅客機と航空自衛隊の戦闘機の衝突事故で、自衛隊員は脱出に成功し生還しましたが、旅客機の方は空中分解して乗員乗客162名全員が亡くなったとされています。
はじめしゃちょーはこの事故の詳細や、そこで起こるとされている怪現象について説明。そして『けして遊び半分では行かないでみたいなこと書いてあるんで、まぁせっかくでしたら行っちゃダメというのを逆に証明できれば、行かない人も増えるかなと思うんで』と語り、慰霊碑に向かいます。道中には多少不可解な現象もあったようですが、慰霊碑に手を合わせ、無事に帰ってくるまでの様子が動画に収められていました。
しかし、多くの人が亡くなった事故現場を心霊スポットとして遊び半分に扱う内容に、多くの人から疑問の声が寄せられているようです。
コメント欄には、
 
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「亡くなった人達の事思うと悪ふざけで行って欲しくない場所だなー」といった声をはじめ、
「あんまり霊とか信じてる訳では無いけど、亡くなった人を供養するところに慰霊目的以外で行くのって絶対良くない…ダメじゃない?」
「はじめしゃちょーほど影響力のある人が行くと真似する人が絶対出てくる。自分がどれだけ多くの人に見られてるかちゃんと自覚して欲しい」
「もし、自分や自分の家族が友人が、墜落した飛行機に乗っていたら…? 考えるだけでゾッとします」
「一番ダメなのはネットでここを心霊スポットにしている事」
「ここだけに限らず、人が殺害されたり事故があった場所を心霊スポットにする自体失礼だと思います」
「この動画、早く消した方がいいと思います。慰霊碑ですよ? 心霊スポットと称して行く場所ではないです。遺族様など多数の方のことを考えてください。不謹慎すぎです」
「御巣鷹山とか行くの、絶対やめてくれよな」
といった声が寄せられていました。
 
はじめしゃちょーといえば、過去にもたびたび心霊スポットを訪れた様子を公開し、人気動画として視聴者からの支持を得ています。しかし、今回は多くの人が亡くなった事故の現場、ましてや慰霊の場ということもあり、受け入れられないという視聴者が圧倒的に多いようでした。(文◎絹田たぬき)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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