大野智のダンスは譲れない“演出家:松本潤”の姿も明らかに 嵐ドキュメンタリー第2話にファン安堵「いつもの嵐」「愚痴る前に観た方が良い」

嵐の活動休止までを追うNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の第2話が1月28日17時より配信され、反響を呼んでいる。

「ARASHI’s Diary -Voyage-」は、2020年12月31日の嵐の活動休止までの姿を映し出していくドキュメンタリーシリーズ。第2話の「5×20」では、まだ休止を発表する前の2018年11月から行われた20周年アニバーサリーツアー“5×20”に向け、その約2か月前から打ち合わせとダンス練習を重ねる5人の姿が映し出されている。

嵐のコンサート演出を手掛ける松本潤がスタッフと細部まで確認作業をする様子は真剣そのものだが、インタビューがメインだった第1話のシリアスな雰囲気とは異なり、打ち合わせ現場でカメラにアピールするメンバーや、ダンス練習でたわむれる姿など、和やかな場面も多い。

また、ラストには11月3日のCDデビュー日にジャニー喜多川氏と電話で話す光景も映っていた。

今回の第2話を見たファンからは、

・休止を決めた5人という言葉さえなければ、いつもの嵐、、

・今回は安心して見て~

・改めて、どんな熱量で、どんな苦労でプレミアムチケットと呼ばれる嵐さんのコンサートが作られてるいるのかが凄くよく分かる #02 5×20 だった 特に演出家 松本潤には本当に頭があげられません

・クオリティ高いことは当たり前じゃない。LIVE演出もメンバーのパフォーマンスも。練る時間と流す汗。 細部に神は宿る。

・アンリーがあちこちでこれまでぶっ叩いてきた松本潤像はガセでした 最新技術を見せたがるスタッフを止め カッコいい大野くんのダンスが見たい ただの強火大野担でした

・演出で名だたる方々とやるからには、あちら側にも焦点がいく演出を考えなくてはならない それでも 大野智のダンスは譲れない すごくリスペクトを感じた

・踊りとか配置とか色々覚えながら裏方の仕事もみっちりやってんだもんなあ、、 本当に、松本潤、すごい いつも最高のコンサートを作ってくれて、構成してくれて、ファンを楽しませてくれてありがとうっていう気持ちが高まりました….

・潤くんの言葉をすぐ理解するのも応答するのもニノちゃんだし、大野さんにかまってかまってするのもニノちゃんだし、翔さんのボケ拾うのもニノちゃんだし、相葉さんを嬉しそうに見つめるのもニノちゃんだし、昔から変わらない大好きな二宮和也祭りじゃないか最高か

・いつもゲームばかりしてるイメージだったニノがダンスシーンでリードしてる姿を見せてくれたのが本当に新鮮だった。 てか末ズって結構一緒にいたのが印象的。 なんかもう不仲説とかクソ喰らえって感じ

・サラダむしゃむしゃ食ってる智くんの隣でげらげら笑ってる翔くん愛だな

・何より5人でいる時がホントに楽しそうで幸せ

・やっぱり、5人は5人でいる時がいちばん笑ってた。

・誰かの周りにみんなが集まってきて笑顔が増えていく光景が嵐らしいなぁってほっこりした(泣)

・5×20だけじゃなくてずっとこうやってくり返してきてくれたこと絶対忘れない!

・嵐に愚痴ってる皆さん 嵐を1年待てずに担降りしそうな皆さん ネットフリックスは期間限定だから ネトフリ登録してないわw とかほざかず ニノや翔くんに対して愚痴る前にさっさとみた方が良いですよ

など、おおむねポジティブな感想があがっている。

第1話のインタビューで衝撃的な言葉が切り取られていただけに、安堵したファンが多かったようだ。

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ぽん

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テレビが好きだポン。NHKの受信料はちゃんと払ってるポン。

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