櫻井翔どうした? 隙だらけの婚前旅行写真 なぜいま、櫻井の「真剣交際」情報がこれほど多く出てきているのか

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櫻井翔どうした? 隙だらけの婚前旅行写真 なぜいま、櫻井の「真剣交際」情報がこれほど多く出てきているのか

 
一体、どうしたというのでしょう?
来年で活動を休止するジャニーズ事務所の現・稼ぎ頭、嵐の櫻井翔の熱愛報道がここ最近止まりません。確かにこれまでも櫻井の色恋沙汰は度々報じられてきました。危機管理能力に疎いのか、あるいはサービス精神旺盛なのか証拠となる写真もほぼ毎回バッチリ撮られていたわけですが、今回は38歳の恋人とベトナム、ハワイと続けざまのバカンスが大々的に報じられ、結婚秒読みかと噂されています。
 
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「相手は慶應義塾大学時代の元カノで同級生だったMさん。フジテレビの元アナウンサー秋元優里を抑えて、ミス慶應に選ばれた美貌の持ち主。派手なイメージはなく、どちらかと言えばあっさり顔の女性です。大学卒業後は大阪の朝日放送に入社し、広報、宣伝部を経て昨年10月に退職。櫻井と彼女はくっついたり離れたりを繰り返していたようですが、ちょうど一年ぐらい前から結婚を前提とした真剣交際をスタートさせたと聞いています。そういえば、嵐がデビューして間も無くの頃、とある女性と寿司屋デートがすっぱ抜かれ大騒ぎになったことがありましたが、その時の相手がこの彼女です」(テレビ局・広報)
それにしても不思議なのは、状況証拠写真の多さ。
ショッピングする二人、プールサイドで寝そべる二人、そして散歩する二人。国内での緊張感が海外へ行ったことでほぐれたのか、実にサービス精神旺盛で、見方によっては撮られていることに気付いてる?と、思わず勘繰ってしまうほどです。
「文春を見ましたけど、警戒心がまるでないから驚きました。これはある意味で彼女をファンにお披露目したと捉えて良いのではないでしょうかね。櫻井くんといえば、2018年春に元テレビ朝日の小川アナと1年半の交際を経て破局し、その直後に合コンで知り合った15歳年下の女子大生と交際スタート。嵐のコンサートでVIP席に招待するなど、遊びと思いきや意外にも櫻井くんの方が熱を上げていると当時聞いて、一体どういうつもりなのかなと思ったりしてました」(芸能ライター)
どんな異変が起こっているのでしょうか?
 
参考記事:「服www ダサいww やめてぇ」 櫻井翔の熱愛よりファッションが注目 お相手の女性にまで飛び火し「レジ袋に見える」 | TABLO
 
「しかし今回の報道によれば、その女子大生との交際はほとんどなかったことにされてて、古くから付き合いのあるMさんが本命だった、と。今って二宮くんの強引な結婚やメンバー間の不仲など、嵐の周辺は波立ってる状態じゃないですか。それなのにあえて、しかもこのタイミングで婚前旅行とも取れる写真がバンバン掲載されて、しかも櫻井くんの表情からはまるで警戒心なしとなると、両家のご挨拶やひょっとすると結納を交わしていてもおかしくないのかなぁって思いますね」(芸能ライター)。
また、大手広告代理店の関係者も次のように証言しています。
「僕はてっきり次は相葉くんかと思ってましたけど、櫻井くんなのかな。まだ詳しい話は聞いてませんけど、ベトナムとハワイ旅行の記事は結構刺激的でした。まぁ二宮くんの時もそうでしたが、年齢的にも結婚は普通のことですし、大変おめでたいことです。二宮くんが電撃結婚発表した際、櫻井くんと相葉くんは祝福ムードで自分のことのように喜んでいたんですよ。ですが、やはりファンのためというか、活動休止後の来年に入ってからの入籍でも良かったのではないのかなと、僕個人は思ってるんですね。櫻井くんは司会業もやってますし、結婚ともなれば、代理店やテレビ局の上層部にまず挨拶をして、それからファンの方々に報告するのではないでしょうか? 今回はこれまでとは違った熱愛報道のされ方なので、Mさんが本命で間違いないと思いますね」。
嵐を古くから支える近しい関係者は、「彼女と結婚すると思いますよ」とした上で、こんな話をしてくれました。
 
 
「ニノが入籍発表した時、想像していた以上にファンから叩かれまくって櫻井さんは〝マジか〟と嘆いてました。今もなお、ニノと奥さんに対するバッシングは鳴り止まず、それに少し同情したのかもしれませんね。自分の熱愛報道が出れば、ファンの怒りも薄まる。実際のところ、騒いでいるのは熱狂的なファンのみで、献身的なファンたちはSNS上でお幸せになど祝福する声を上げてます。なかなかうまいやり方だったのではないでしょうか? 櫻井さんは頭脳派なので、彼女をお披露目するタイミングも、計算してのことだったと思います」
『あの櫻井翔が婚前旅行!? ニノに続いて結婚か!?』 ともなれば、結構騒いでもいい芸能ネタだというのに、なぜか各局総スルー姿勢なのもかえってリアリティが増しているような気がします。ファンの動揺が音を立てて聞こえてくるかのようで、今後の活動に支障をきたさなければ良いのですが…..。(取材・文◎那目鯛子)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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