釈由美子、どうした!? エイリアンみたいな写真で騒然 ついに“お逝きに”なったのか――?

釈由美子、どうした!? エイリアンみたいな写真で騒然 ついに“お逝きに”なったのか――?

1月9日、タレントの釈由美子さん(41)が自身のブログとインスタグラムを更新。新年の抱負や意気込みを語っていたのですが、一緒に掲載されていた自撮りの顔が話題を呼んでいます。
参考写真:釈由美子、噂の自撮り写真。顔が…違う…
 
釈さんはブログ、インスタグラムともに同内容の文面と写真を更新。番組の収録を終わらせたことや収録が得意分野だったため手応えを感じたことを報告したあと、「2020年は吹っ切れた釈由美子をお魅せしていきたいと思っていますのでどうぞ引かないでついてきてください」という力強いメッセージをフォロワーに送っていました。
しかし、その文面と一緒に掲載してた自撮りと思しき写真が、あまりにも目が大きかったり顎が尖りすぎた小顔だったりと、いつもの釈さんの顔と違っていたためにネットは騒然。「顔怖いわw」「釈由美子ってこんなにエイリアンみたいな顔だったっけ 加工? 加工なら失敗でしょうよ」「別人じゃねーか」「釈由美子さん、なんか、こう、変わったね」とツッコミの声が続出していました。
あわせて読む:出産後も美ボディの釈由美子 しかし夫がとんでもないモラハラ発言 育児を“手伝って”も「ありがとうも無い」 | TABLO
1月8日に更新されたインスタグラムや、1月7日放送の『ヒルナンデス』(日本テレビ系)のコーデバトルに出演した際は、いつもと変わらぬ姿を見せていた釈さん。きっと今回は、つい写真に加工をおおめに施してしまったと思われますが、その加工の激しさに“ドン引き”した人は多かったようです!?(文◎小池ロンポワン)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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