チャーリー・プース、ヒップホップ曲をビートボクシングしながらクリスマス曲を歌う神業を披露

チャーリー・プースが、 Radio.comとのインタビューでヒップホップ・ソングをビートボクシングしながら、それに合わせて往年のクリスマス・ナンバーを歌うという神業を披露した。
ペアリングされたのは、リュダクリスの「Rollout」と「そりすべり」、リル・ウェインの「Lollipop」と「ひいらぎかざろう」、そしてリル・ジョンの「Snap Yo Fingers」とワム!の「Last Christmas」で、チャーリーはどの曲も完璧にマッシュアップし、この意外な才能を開花させている。
「I Warned Myself」や「Mother」などの新曲を今年立て続けにリリースした彼は、ソングライター、プロデューサーとしてケイティ・ペリーの「Small Talk」と「Harleys in Hawaii」、ファイブ・セカンズ・オブ・サマーの「Easier」なども手掛けた。
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