『iPhone5』のガチ過ぎるリーク画像 実はCGで作られたフェイクだった
『iPhone5』のガチ過ぎるリーク画像が公開されて新型iPhoneのスペックや仕様も徐々に判明したと書いたが、ここに来てどんでん返し。実はあの公開された画像はCGで作成された物だというのだ。
噂を元にコンピューターグラフィックスでモデリングし、ラジオシティやレイトレーシングによって本物そっくりに作り上げたと思われる。
それを見た世界中の噂好きが信じてしまい拡散してしまったようだ。確かに噂通りの外見に作られているので信じてしまうのも無理はない。ツートンカラーのデザインにアップルらしいデザイン。それとなく納めた斬新過ぎない新デザインなど本当にあり得そうだ。
今回のこのCGがデマとなると、実際のデザインはどのような物になるのだろうか。CG画像とは全く異なった物になるのか、全く別の物になるのか今から楽しみである。
過去には任天堂のゲーム機『ニンテンドー3DS』でも同じようにCGで世界中の人を驚かせた前例がある。もちろんこれもフェイクCG。
3D renders of next iPhone parts good enough to fool many
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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