1996年から現在までの人気ウェブサイトの変遷

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皆さんはインターネットがない生活を想像できるでしょうか? スマートフォンで飲み会用の店を探したり、ゲームをしたり、天気予報を見たり、目的地を地図で探したりするにしても、インターネットに接続していないと、私たちの生活は成立しない時代となっています。

今では何をするにしてもインターネットに接続している状況が必須ですが、世界中でインターネットが本格的に普及し始めたのは、1990年代後半からだと言われています。以降、時代が進むと同時に人気を集めるウェブサイトも変化してきました。

Most Popular Websites 1996 – 2019(YouTube)
https://youtu.be/2Uj1A9AguFs


「Data Is Beautiful」というYouTubeチャンネルが、1996年から現在までの人気ウェブサイトの変遷をビジュアル化した動画を公開しています。データは月ごとのトラフィック数がベースとなっています。

96年末の時点では、首位がAOL(America Online)、2位がヤフー、3位がMSNと、アメリカで90年代後半から始まった、インターネット・バブル(dot-com bubble)の主役たちが顔を並べています。ほぼAOLの1強といった感じです。

AOL、ヤフー、MSNの3強時代となる中、オンライン通販のアマゾン、ネットオークションのeBay、Google、ウィキペディアなどがランクインしてきます。

2006年6月にはGoogleが首位に君臨。AOL、ヤフー、MSNの3強時代は終焉を迎えることになります。

2012年5月には、首位がGoogle、2位がYouTube、3位がFacebookと新3強時代に突入。

現在は、ご覧の通りGoogleとグループ企業のYouTubeが、世界中のインターネットトラフィックを寡占しているような状況です。アメリカ企業ばかりとなる中、中国の百度(Baidu)やロシアのヤンデックス(Yandex)が健闘しています。アダルト動画サイトもランクインしていますね。

Google、YouTube、Facebookの新3強時代に終わりが訪れるのはいつになるのでしょうか。

※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=2Uj1A9AguFs

(執筆者: 6PAC)

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