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今世紀最大の世界的超話題作大川?法制作総指揮「ファイナル・ジャッジメント」ハイパー完全徹底超詳細パーフェクトスペシャルレ

今世紀最大の世界的超話題作大川?法制作総指揮「ファイナル・ジャッジメント」ハイパー完全徹底超詳細パーフェクトスペシャルレ
みなさん映画見てますか?

俺は映画館でそこそこ見てます。

その中でも最もお気に入りといえるのは「ペントハウス」ですかね。

あれは久々に、見て良かったと思える映画でした。

他には「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」やスーパースターラジニ主演の「ロボット」もよかったですね。

「ヒューゴの不思議な発明」はハウス名作劇場みたいな映画でした。

まあそういった普通の映画のことは全く関係ないんですけどね。

今回はファイナル・ジャッジメントを公開初日に見てきましたので、さっそく批評というか感想というか、まあそんなものをしたためてみたいと思いますのでおつきあいください。

大川先生制作総指揮といえば、だいたいの人はわかると思うのですが、これは幸福の科学が作ったガチンコ宗教映画です。

数年前に小清水亜美など豪華な声優陣を起用し一部で話題となった「仏陀再誕」と同じ流れを汲む映画です。

ちょっ と仏陀再誕のストーリーについて触れておきますが、まあ悪い宗教団体がいるんですけど、そいつらがなんか暗躍してるんですけど、それを子安がやっつける映 画です。子安キャラを媒介にして大川大先生のありがたい説法が聴けます。キャラデザがかわいいしJKのスカートが短くてとてもよかったです。

そんな仏陀再誕フィーバーから3年、大川先生制作総指揮による、ハッピーサイエンスムービーが帰ってきたのですよ。

しかも"ノストラダムス戦慄の啓示以来18年ぶりの実写映画"だそうです。

まあそれでですね、見に行ったわけです。

本当は初日の初回を狙いたかったけど、完全に寝過ごしてしまったので2回目の上映を見に行きました。

劇場は新宿ミラノ1です。座席数が日本一らしいです。

全く話題にもなってない映画がこんな大きいところでやるなんて信じられないですね。

初回の上映中は劇場前がだいぶ閑散としてましたが、2回目の上映が近くなるとどんどん人が集まってきました。

見ているとあっちもこっちも知り合いっぽくて挨拶したりしています。

そしてやたら平均年齢が高い。

なかなか映画を見に来るような年代でない人が実に多い。

渋い邦画を上映してるならわかるんですけどね、ファイナルジャッジメントのトレーラーやポスターはどう見てもそっちのジャンルの映画ではないですよね。

この人達が映画のどのあたりにエキストラとして出たんですよ〜みたいに話し合っています。

まあつまりそちらの方々ってことですね。

で、チケットをもぎってもらって映画館に入ると開場待ちの列ができてました。

エヴァのとき以来久々にミラノで列に並びます。

列にいる人達ももちろん信者さんばかりなのでアウェー感がめっちゃくちゃきつい!

いや変なことしてくるわけじゃないし普通にしてれば大丈夫なんだけども。

会場に入ったら前の方の椅子に座ります。

後ろをたまに見てましたが、6割か7割埋まるぐらいの客入りだったでしょうかね。

こんな映画にしては驚きの人数が入ってます。

まあ何度も振り返るのも変なんで、そのあとは予告編始まるまでゲームやったりしてました。

というわけで、前置きがかなり長かったですね。

ここからファイナルジャッジメントの感想をだらだらと垂れ流します。

クソ長いです。

本当にクソ長い上に特に得られるものは何もないので、もう別にこれ以上読まなくてもいいです。

ぶっちゃけトレイラー見たらだいたいその通りなので。

☆で検索すれば締めの文章まで飛ぶので、まあそこだけ読んでもらえたら嬉しいです。

あとパクリとかそういうのについては特に触れてないです。

そういうのはどっか別のところでやってるんじゃないかと思いますので。

そんな感じでよろしくお願いします。

ホントクッソ長いです。

★ ここから

序章

 この映画はまずインドかネパールっぽい場所から始まります。

 オウラン国の属国で南アジア共和国というらしいです。

 予算の関係で民家の中しか映らないので具体的にどのあたりかはわかりません。

 その民家でまずしげな家庭がキリスト教っぽいお祈りをしています。お父さんとお母さんが祈りの言葉を読み、ようじょが見よう見まねで手を組んでます。食事の前の祈りのようですけど、とても熱心に祈ってますね。

 そこにいきなりオウラン国の軍隊が踏み込んできます。

 なんで取り締まりなのに大人数でわらわらとやってくるのかは不明です。

 あとどう見ても軍人が日本人なんですけどそこは日本の映画だし置いておきます。

 どうやらオウラン国では宗教は禁止されているらしい。しかも信仰即死刑らしい。

 お父さんとお母さんがさっそく死刑宣告されて連行されていきます。

 幼女は死刑にはならないらしいですが、どっか連れて行かれました。いきなり性奴隷展開です。

 いったいなんなんだこれはーっと何か危険が危ないと予感させたところでブラックアウト。

現代日本

今世紀最大の世界的超話題作大川?法制作総指揮「ファイナル・ジャッジメント」ハイパー完全徹底超詳細パーフェクトスペシャルレ

 渋谷の大きな交差点あたりで主人公が選挙演説してます。

 この演説をしているのが、主人公の鷲尾正悟です。

 未来維新党とかどっかで聞いた名前の党から立候補してますね。

 演説の内容はおおざっぱに言うとこのままの政策や憲法だと日本が占領されちゃうよ〜っていうどっかで聞いた感じです。その危険性について気づいているのは2%の人だけらしい。

 耳を傾ける人はぜんぜんいなくて疲れ果てた正悟は空を見上げてしまいます。

 そこで空からふと何かが落ちてくるのに気づきます。それはきらきらと光る羽でした。

今世紀最大の世界的超話題作大川?法制作総指揮「ファイナル・ジャッジメント」ハイパー完全徹底超詳細パーフェクトスペシャルレ

 ひらひら落ちる羽を見上げる正悟

 これとても大事なシーンです。

 幸福の科学のことはよく知りませんが、ここの作る映画ではこのシーンがとても大切なんです。

 前の仏陀再誕でも使われてました。

 選ばれた人とかそういう感じのアレです。もうこれで神の祝福を得たも同然なんです。

 きっと大川先生も見たんでしょうこれを。

 聖闘士星矢の映画でいえば星矢が射手座の黄金聖衣装着した感じです。

 あと演説に感動したとかいうインド人ぽい女も仲間に加わりました。

 その後、正悟は結局選挙は当選できずに終わります。

 選挙は民友党とかいうのが歴史的大勝利で政権を取ったそうです。

 この政党はオウラン寄りの政策をとっていて、アメリカとかないがしろだそうです。

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