矢田亜希子の自撮り加工技術に失笑 しかし、彼女だけではなかった女優・タレントたちの超不自然写真!
10月1日、女優の矢田亜希子さん(40)がインスタグラムを更新。その全身写真に加工疑惑が浮上し、話題となっています。
「10頭身くらいある」と話題の矢田さん全身写真
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矢田亜希子(Akiko Yada)さん(@akiko_yada)がシェアした投稿 – 2019年 9月月29日午後8時30分PDT
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矢田さんは10月1日放送の『幸せにしてあげるわよ〜女王が教える目利きワザ〜』(フジテレビ系)でのオフショットを公開。全身写真のほか、上半身ショットや、共演した尼神インターの誠子さん(30)との2ショットを掲載されていました。
しかし、驚くべきは全身写真の小顔ぶりで、9〜10頭身はあるのではないかという超絶スタイルに、ネットは騒然。「加工でしょ?」「普通にスタイルいいだろうに、なぜ逆に不自然にしていくのか」「なんでこういう痛い事しちゃうかねー」「こんな分かりやすい加工して恥ずかしくないの?」といったツッコミが入っていました。
でも、実は芸能人の「加工好き」は今に始まったことではないのです……。
芸能人が小顔修正しすぎて失敗した例といえば、2017年1月に元モーニング娘。でテレ東アナウンサーとしても活躍した紺野あさ美さん(32)のインスタグラムでの投稿写真が有名。紺野さんは夫の日本ハムファイターズ・杉浦稔大選手との2ショットを披露したのですが、紺野さんだけ明らかに顔が小さすぎるとおおいに話題を呼んだのです。
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「少しでも顔を小さくしたいという女心は分かりますが、あきらかに不自然だといい笑いものになってしまいます。今回の矢田さんの写真は、紺野さんほどでは無いにせよ、やはり常人離れしている。最近、矢田さんがめっきり加工づいていることはファンの間では知られた話ですが、仲の良いMattさんの影響で美的感覚が麻痺しているのではと心配する声も多いですよ」
あまり分かりやすい加工写真を連発すると、世間から顰蹙を買ってしまうかも?(文◎小池ロンポワン)
※タイトル画像は矢田亜希子写真集『YADA AKIKO Flower in the dune.』より
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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