スマホのスクリーンから写真を印刷できるマシーン「Polaroid Lab」10月発売

access_time folderデジタル・IT
ポラロイドカメラといえば、撮影したその場で写真が印刷されるインスタントカメラの代名詞的存在で、一世を風靡した。

そのインスタント印刷の機能はそのままに、スマホ撮影時代に対応した新製品がPolaroid Originalから間もなく発売される。スマホのスクリーンにある写真を取り込んで印刷するデスクトップマシーン「Polaroid Lab」だ。

・スマホ置いてボタン押すだけ

Polaroid Labは顕微鏡のような形状で、机の上に置いて使う。上部にスマホを置く平らな面があり、ここに専用アプリで印刷したい写真を表示したスクリーンを下にして置く。そしてボタンを押すと、ポラロイドカメラのようにプリントが出てくる仕組みだ。

いかにも操作はシンプルで、思い立ってすぐに写真をプリントできる。しかしPolaroid Labの内部は見かけからは想像できない高度な仕組みになっている。

・ミニ暗室

Polaroid Labは実は、他のプリンターのようにマホの中にある写真データを受信して印刷しているわけではなく、鏡と光、化学でもって、スマホスのクリーンからプリントへと写真を印刷している。

別の言い方をすると、Bluetoothなどを介しての写真データの送受信はなく、化学反応を使っての印刷であり、開発元はPolaroid Labを「ミニチュアのテーブルトップ暗室」と表現している。

ちなみに、アプリで印刷の各種設定ができるようになっていて、1つのショットを複数のプリントに分割して印刷したり、プリントにスマホスキャナーをかざすと写真が動き出すようAR機能を加えたりすることもできるなど、遊べる仕掛けも用意されている。

スマホで撮った写真を友達と物理的にシェアしたい、部屋に飾って堪能したいという人にうってつけのPolaroid Labは10月10日に発売され、米国での価格は130ドル(約1万4000円)となっている。

Polaroid Lab

access_time create folderデジタル・IT
local_offer
Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧