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19年かけてアメリカ市民となった76才のおじいさんのリアクションが泣ける件

移民の国であるにも関わらず、ここ数年移民問題に揺れ続けているアメリカ。

両親の国籍に関係なく、アメリカで出生すれば自動的にアメリカ合衆国の市民権及びパスポートが与えられます。ところが、移民となると、アメリカ国内での居住年数、犯罪歴、精神状態、アメリカ合衆国憲法に関する知識、グリーンカード保有歴5年以上、英語力などの諸条件をクリアした上で、アメリカ合衆国に対して忠誠を誓う宣誓を行う宣誓式に出席しなければなりません。

移民と思われる76才のおじいさんが帰宅した際、机の上でパスポートカード(市民権の有効な証明書となる)を見つけた時のリアクションがTwitterで話題です。


https://twitter.com/briannavll/status/1160285742490214401
「おばあちゃんが、おじいちゃんのパスポートカードをテーブルに置いて、家に帰ったらすぐ見れるようにしておいたの。76才にして、ようやく市民権を取得したのよ」と投稿したのはBrianna Valleさん。

彼女のおじいさんであるArnulfoさんは、19年かかって手にしたパスポートカードがよほどうれしかったのでしょうね。感極まった様子で、母国語のスペイン語でなにやらつぶやきます。最後には天に向かって両手を高々と突き上げます。ここまで長い道のりだったことがうかがえます。

この映像を見て胸を打たれた人達から多くのコメントが集まっています。

・おじいちゃんをハグしてあげたい!
・まさにプライスレスなリアクションだ
・泣けて泣けて仕方がありません
・本当なら幸せな気分になるツイートなんだろうけど、なんだか悲しくなるわ。移民として受け入れてから市民権取得まで19年も待たせちゃダメだろ
・オレの親父は市民権取得まで20年かかったよ。その間にメキシコに残してきたおじいちゃんは亡くなってしまったんだ
・普通のアメリカ人は、移民が市民権を取得するのにどれだけ苦労するか全く知らないんだよね
・あなたのおじいさんにとっての記念日が、早く私達兄弟にも来ることを願って
・彼こそ祖国を愛する誇り高きアメリカ人よ
・こんな素晴らしい瞬間をシェアしてくれてありがとう
・最後に帽子を投げつけているのが、これまでどれだけ大変だったかを示しているよね
・「Make America Great Again」を唱える連中は、移民の人達がアメリカに渡ってくるまでの苦労に耐えられるほど勇敢じゃないからな

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/briannavll/status/1160285742490214401

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 6PAC) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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