【衝撃】エヴァンゲリオン作者が嫌韓発言で注目集める「キッタネー少女像」「知的刺激性が皆無で低俗なウンザリしかない」

aichi-triennale

人気テレビアニメーション「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインをし、漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の作者としても知られている、カリスマ的クリエイター貞本義行先生(57歳)が、嫌韓発言ともとれる書き込みをインターネット上でし、大きな話題となっている。

・多くの人たちから注目される
貞本義行先生は自身の公式Twitterに「知的刺激性皆無で低俗なウンザリしかない」などとコメントし、ニュースとしても大々的に報じられ、多くの人たちから注目されるに至っている。この発言は、あいちトリエンナーレ内にて開催されていた不謹慎な内容の「表現の不自由展」に対するものだと考えられる。以下は、貞本義行先生の書き込みである。

・貞本義行先生のTwitterコメント
「キッタネー少女像。天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ」

・同時に反発する声も出ている
貞本義行先生の発言に対し、多くの人たちが賛同。同時に反発する声も出ているようだ。しかしながら貞本義行先生のコメントは一人の人間の気持ちであり、そのような考えの人も少なからずいることを受け入れるべきともいえよう。

・展示が中止された「表現の不自由展」
あいちトリエンナーレ内にて開催されていた「表現の不自由展」は、あまりにも人の心を傷つけ、不謹慎すぎる内容だとして、展示が中止されている。著名なクリエイターたちも苦言を呈するまでに事が大きくなった今回の騒動、どのように着地するのか、大きな注目が集まっている。

もっと詳しく読む: エヴァンゲリオン作者が嫌韓発言で注目集める「キッタネー少女像」「知的刺激性が皆無で低俗なウンザリしかない」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/08/13/yoshiyuki-sadamoto-chumoku-news/

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