オーディションもアプリでできる時代に。「mysta(マイスタ)」が考える次世代のアイドル像とは

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スマホファーストなサービスが当たり前になった現在、次世代のアイドルを担う未来のスターも、お茶の間のTVからではなく、スマホから出てくるかもしれない。そう感じさせるのが、女性向け動画メディアであるC Channelが手がける「mysta」。アプリ上で次世代のスターとなりうるアイドルを応援できる仕組みだ。

今回はmysta株式会社取締役CCOの三枝孝臣氏に、デジタル時代のアイドル像について話を伺った。

Q1.mystaについて簡単に教えて下さい。

動画時代である昨今、新しいスターを発掘・応援する動画プラットフォームとして「手のひらからスターを応援する」というキャッチコピーのもと、2018年4月にローンチしたサービスです。

Q2.mystaを立ち上げた背景はどのようなものだったのでしょうか。

2015年にグループ会社であるC Channel株式会社にて「C CHANNEL」をローンチしました。C CHANNELでは「1分動画で女性の課題を解決する」という動画メディアを展開していたのですが、その中で次は動画を使ったエンターテイメント系のサービスを作りたいと考えるようになったのがきっかけですね。

インターネットというインフラは個人にエンパワーメントするメディアです。その個人が自ら発信し、個人の力で活躍する。そういった「次世代のスター」を生み出すサービスを作りたいと考えました。

また、芸能界では実力があるのになかなかチャンスに恵まれないタレントやアイドル達がいます。そういった方が、自分で新しい活躍の場を生み出していけるようなプラットフォームを作りたいと思い、mystaを立ち上げるに至りました。

Q3.mystaが考える次世代のアイドル像について具体的に教えて下さい。

テレビや今までのマスメディアで活躍していたアイドル像とは違って、自分から様々なメッセージやエンターテイメント性を発信できる、そういうアイドルがこれからのアイドルになっていくと思います。

Q4エンタメ動画コンテンツを作る際に工夫していることはありますか。

動画の最初に興味を引くものを持ってくるようにしています。スマートフォン動画の特徴ですが、最初に興味を持ってもらえないと次を見てもらえないので。また、テレビと違い、「途中から見てもらう」ということがないのもインターネット動画の特徴です。そのため動画内の変化率も意識していますね。動画自体がどんどん変化していくことで、動画を最後まで見てもらえることが圧倒的に増えるんです。

Q5.最後に今後の展望について教えて下さい。

一番はmystaをきっかけに世界で活躍できるアーティストや映画スターが出てくるようになること。そうなるためには、mystaに出演している方もユーザーの皆様も今以上に「人を応援する、そしてその人の夢を叶えてあげる」ということを日常的にし合えるような体験を創出する。このようなアプリにしていき、mystaからどんどん次世代のアイドルを育てられるようにしていきたいと思います。

アイドルオーディションも、スマホからできるようになる未来は一体どのようなアイドルが誕生しているのだろうか。mystaの今後の成長が、デジタル時代の新しいアイドルが台頭するきっかけとなるのかもしれない。
mysta

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