トルコの伝統菓子「バクラヴァ」って?おすすめの種類やお店を現地レポ

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ピスタチオ入りバクラヴァ
トルコだけでなく、中東や中央アジアなどでも食べられているバクラヴァという甘いお菓子は、トルコに来たら絶対に食べたいスイーツのひとつ。今回は、おすすめのバクラヴァの種類と、イスタンブールのバクラヴァの老舗やチェーンのスイーツショップを現地レポします!

バクラヴァってどんなお菓子?

バクラヴァ
パイ生地よりもさらに薄い生地を何層にも重ね、砕いたクルミやピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツなどを挟んで焼き上げ、甘いシロップをかけて仕上げたお菓子がバクラヴァです。

表面はサクッと、噛むほどにシロップと小麦粉の甘みがじわっと染み出すバクラヴァは、トルコだけでなく、イラン、イラク、シリアなどの中東諸国や、中央アジア、南コーカサスに位置するアゼルバイジャンなど、広い地域で親しまれているスイーツです。

国や地域によって生地の薄さやナッツの種類、シロップの量などに差がありますが、トルコでは激甘なお菓子を代表する存在として、庶民にはもちろん、旅行者にも親しまれています。

バクラヴァの種類

定番はピスタチオ入りのもの!

ピスタチオ入りバクラヴァ
バクラヴァには色んな種類があり、どれにするか迷ってしまうほど。

もし迷ってしまったら、まずは定番のピスタチオ入りのものを選んでみましょう。緑の粒がピスタチオの印です。もう少しまろやかな味にチャレンジしたい方はクルミ入りのものがおすすめ。角切りのバクラヴァは生地の隅々にまでシロップが浸透しているので、2~3個食べるだけでも胃袋にズッシリきます!メニューには英語表記があることが多いですが、トルコ語でピスタチオはfıstık(フストゥク)、クルミはceviz(ジェヴィズ)といいます。選ぶときの参考にしてみてください!

ほろ甘くほろ苦いチョコレート味も美味!

チョコレート味のバクラヴァ
チョコレート味のバクラヴァは、チョコレートのほろ苦さが加わり、甘いものが苦手な方でも食べやすくおすすめです。それでも日本で食べるようなチョコパイよりは遥かに密度が濃く、食べ応えがあります。チョコレート味はトルコ語でçikolatalı(チコラタル)といいます。

甘さを抑えたスライスのバクラヴァ

スライスのバクラヴァ
バクラヴァは2~3センチ角の四角形のものが多いのですが、ケーキのような形にスライスしてあるバクラヴァは、シロップが染みわたっている面積が小さいため、角切りのバクラヴァよりも甘さ控えめで食べやすいです。生地のサクサク感がほどよく残っているので、よりパイに近い食感を楽しむことができます。ケーキのようにスライスされていますが、形が人参に似ているためhavuç dilim(ハヴチ・ディリム)とメニューに表記されています。

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