ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

歌って踊ってゾンビパンデミック。 青春ゾンビミュージカル『アナと世界の終わり』熱唱の本編映像[ホラー通信]

青春ゾンビミュージカル『アナと世界の終わり』熱唱の本編映像

アナ、うしろうしろー!

ゾンビと青春とミュージカルとコメディを融合させたユニークでハイカロリーな傑作映画『アナと世界の終わり』より、本編映像をご紹介します。解禁となったのは、ゾンビが初登場するミュージカルシーン。

イギリスの片田舎で暮らす女子高生アナ。退屈な街、退屈な友達、退屈な毎日に鬱屈としていましたが、街を出て世界を旅する計画を立て、人生を変えようと希望を持っていました。今回解禁となった映像の楽曲『Turning My Life Around』はそんなアナの心情を歌った曲です。

制服を着て学校に向かうアナ。家を出て、爽やかな表情で「新しい朝」「何かが始まる」「これを待ってた」と歌い始めますが、アナが歩いている住宅街はなんだか騒がしい様子。住人がどんどんゾンビ化し、凄まじい勢いでパンデミックが起こっているようです。しかしアナはまったく気付かずに歌って踊り続けます。「最高の日だわ」なんて言ってますが歩いてきた道は死体だらけです。

この感じ、なんか見覚えがあるような……? そう、このシーンは、今年3月に日本でも限定上映されたゾンビコメディの傑作『ショーン・オブ・ザ・デッド』に影響を受けたもの。ショーンがゾンビに気付かないまま近所を歩いて買い物して無事に帰ってくるシーンですね。あれは最高だったなぁ。

そんな他映画へのオマージュが多数盛り込まれているのも本作のみどころ。しかし、ゾンビ映画らしいスリルと胸熱のヒューマンドラマ、耳に残るオリジナルソングの数々で彩られたミュージカル映画としても一切抜かりなし。その全容は、ぜひ劇場で!

『アナと世界の終わり』
5月31日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

レイナスの記事一覧をみる

記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。