『IQOS 3 NIPPON 祝賀モデル』がお披露目 新元号制定を記念した日本限定販売モデル
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フィリップ モリス ジャパンは、加熱式たばこ『IQOS(アイコス)』の日本限定販売モデル『IQOS 3 NIPPON 祝賀モデル』を4月17日にオンラインで、4月19日に全国のIQOSストア、IQOSショップで発売。19日にはメディア向けの展示会が開催されました。
2019年5月の新元号制定を記念した、『IQOS 3』シリーズでは初となる数量限定モデル。日本の伝統を白と真紅色のデバイスカラーで表現しています。
デバイス本体は書家/アーティストの紫舟氏と、gtdi 代表取締役ヘンリー・ホー氏がコラボレーションしたパッケージに収納。外装には『IQOS』の「Q」と2019年の「9」をモチーフにデザインした水引が付属し、同じデザインは灰皿にも使える杯にも使用されています。インナースリーブは巻物状になっており、247のすべての元号が記載されているほか、自身で元号を書き加えることができるスペースを用意。紫舟氏による「新」の文字がプリントされた面もあり、屏風のように立てかけてディスプレイできるのが特徴です。
価格は、『IQOS 3 NIPPON 祝賀モデル』が1万1980円(税込み)、『IQOS 3 MULTI NIPPON 祝賀モデル』が9980円(税込み)。全国9店舗のIQOSストアとIQOSショップ、IQOSオンラインストアで数量限定で販売中です。
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宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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