【神グルメ】ラーメン二郎を食べて東北復興を応援! チャリティーチャーシュー販売継続中「売上は気仙沼の子どもたちへ」
日本でもっとも有名なラーメン屋「ラーメン二郎」は、日本国内のみならず、北米や台湾、タイなど、世界中にインスパイア店が広まっている。もはや日本のラーメン文化というよりも「日本の二郎文化」と言っても過言ではないほどの人気となっている。
・ジロリアンが感動
そんな「ラーメン二郎」の目黒店が、あまりにも心優しい「神のようなイベント」を開催しており、多くのラーメン二郎ファン(ジロリアン)が感動している。
・東日本大震災の被災地の子どもたちに送金
なんと、期間限定で持ち帰り用のチャリティー豚(チャーシュー)を1本2000円で販売し、その売り上げを東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市と角田市の子どもたちに贈るというのだ。
・被災地の子どもたちを助けることに繋がる
当初は2019年3月10~16日までの期間に各日20~30本のチャリティー豚を販売する予定だったが、好評につき追加分を製造し、販売を継続しているのである。つまりラーメン二郎グルメを楽しめば楽しむほど、被災地の子どもたちを助けることに繋がるのである。
・これ以上ない夢のようなチャリティー
自分も満腹になって嬉しいし、被災地も助けられる。これ以上ない夢のようなチャリティーといえるだろう。チャリティー豚がいつまで追加販売するかは未定だが、突如として終了する可能性があるので、その点だけはご注意願いたい。
もっと詳しく読む: ラーメン二郎を食べて東北復興を応援! チャリティーチャーシュー販売継続中「売上は気仙沼の子どもたちへ」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/03/19/ramen-jiro-meguro-buta-news/
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