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現地ガイドと翻訳機を搭載したモバイルWi-Fiルーター「Alfred」はスマホより使える

長期での海外旅行の際には現地のSIMカードを購入して日本のスマホをそのまま使う人は多いかもしれないが、そのためにはSIMフリーのスマホである必要がある。SIMロックされたスマホユーザーであれば、レンタルのモバイルWi-Fiルーターを使うという手もあるだろう。

今回紹介する「Alfred」を使えば、もしかしたらそれらを使うよりも安上がりで快適に旅行を楽しむことができるかもしれない。

・GPSによる位置情報をもとにローカル情報を表示

AlfledはAndroid OS 7.0を搭載したスマホに似たデバイスだ。本体にGPSが搭載されており、リアルタイムで現在いる場所周辺の飲食店やおすすめ観光スポットを地図上で確認することができる。

また、それらの観光スポットごとにテキスト/オーディオコンテンツも用意されており、訪れた場所の歴史や情報を確認することもできるそうだ。スマホでこれらの操作をしようとするとアプリを開いて、検索をかけて…といくつかの工程を要するが、これらを限りなくシームレスに行えるのがポイントのようだ。

・圧倒的安さでネット接続も

前述の機能を使うにはもちろんインターネットが必要となるわけだが、Alfredは80カ国以上に対応した格安のローミングプランを用意している。例えば香港だと1日0.4ドル(約43円)、ドイツだと0.2ドル(約21円)でネットを利用することが可能だ。

データ利用上限や速度などについては明記されていないが、モバイルルーターとしても使えるので、レンタルのものを使うより安上がりになるかもしれない。そのほか、Googleのデータベースを含んだ翻訳機能もついているので、使い勝手はかなりよさそうだ。

Alfredは現在Kickstarterにてキャンペーンを実施しており、1台1590香港ドル(約2万2240円)から出資注文が可能だ。出資は3月17日まで受け入れている。

執筆:Doga

Alfred/Kickstarer

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