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冬の函館は、写真映え間違いなしのイルミネーション天国だって知ってた?

冬の函館は、写真映え間違いなしのイルミネーション天国だって知ってた?

みなさん、冬、満喫してますか?

はじめまして。北海道函館市出身のライター、きむらいりです。

冬って寒いですよね。特に北海道はみなさんご想像の通り、寒さが厳しい土地です。「試される大地」こと、北海道。
だけど北海道の冬は空気が澄んでいるぶん、イルミネーションや夜景が1年で一番キレイに見られるんです。さらに冬ならではのおいしい海鮮も豊富と、とにかく魅力がいっぱい。「寒いから」と敬遠するのは、もったいなすぎる……!

ということで今回は、冬の味覚、イルミネーション、花火などなど、冬の函館旅を楽しむプランをご紹介します。友達と行くもよし、恋人と行くもよしの冬旅に出発〜!

【行程】
北海道新幹線&はこだてライナーで約4時間! 意外と早い
六花亭のぜんざいで、体の芯からほっこり
函館の冬の味覚「鱈」をスペイン料理で!
冬こそ見たい、函館の街を彩るイルミネーション
北海道のイクラ盛り放題! 罪深〜い朝食バイキング
函館の歴史感じる西部地区をお散歩♪
旬を味わえる函館朝市の定食で、函館旅を締める

北海道新幹線&はこだてライナーで約4時間! 意外と早い

JR東京駅から北海道新幹線「はやぶさ」に乗り込み、JR新函館北斗駅までおよそ4時間の新幹線移動。新函館北斗駅に到着したら、函館本線「はこだてライナー」に乗り換えてJR函館駅へ約20分!

駅弁を食べたり現地に着いてからのプランを練ったり、車窓に映る景色が白くなっていく様子を眺めたりしていると、思っていたよりも早く着いちゃいます。
北海道新幹線 駅弁

わたしは準備運動のごとく、駅弁で「北海道気分」を高める派

函館駅に着いたら、まずは駅前にある函館バスの案内所へ。

旅行中、公共交通機関を使うのであれば、ぜひとも手に入れてもらいたいのが「市電専用一日乗車券」です。市電乗り放題で大人600円。函館の市電は通常運賃が210円〜250円なので、3回以上市電を利用するのであれば、一日乗車券を購入するのがお得。

函館駅前から市電に乗って……
昔ながらの路面電車に揺られること、およそ17分。

到着したのは、五稜郭!
五稜郭タワーから眺めた五稜郭

五稜郭タワーの影が五稜郭に重なった瞬間

市電「五稜郭公園前」駅から、歩いて約8分で五稜郭タワーに到着。チケットを購入し、五稜郭公園が一望できる展望室へ

五稜郭公園は、四季によってさまざまな表情を見せてくれます。
桜が咲き誇る春に訪れるのもいいけれど、木々が雪をまとった冬の五稜郭公園も、それはそれは見ものです。お堀の水が凍ると雪が積もり、まるでしろーい絨毯が敷かれたようになります。「五稜星の夢(ほしのゆめ)」と呼ばれる、夜のライトアップ時に青白い星が出現する様子は、冬ならではの見どころ!
五稜郭タワー

写真提供:五稜郭タワー株式会社

五稜郭タワーからは、五稜郭公園の全景だけでなく、ぐるり一周すれば函館山や函館市内も見渡すことができます。さらに天気がよければ、津軽海峡や、その先に青森県の下北半島や津軽半島も見られるのです!

五稜郭タワーから見る函館山方面(南)

六花亭のぜんざいで、体の芯からほっこり

冬の北海道は、寒い。
移動で10分も外を歩けば、足元からじわじわと体温が奪われていきます。手袋を忘れちゃった時には、指先もジンジンかじかんできます。

そんなときに欲しくなるのは、温かくて甘いもの!!

六花亭の看板と五稜郭タワー

五稜郭タワーの目と鼻の先、歩いて3分ほどのところにあるのが「六花亭 五稜郭店」です。

この店舗では六花亭のお菓子が買えるほか、店内に喫茶スペースがあるので、観光途中の休憩にぴったり。しかも五稜郭公園に面した壁は一面ガラス張り! 暖かい空間でゆっくりお土産を選びながら公園の景色を眺められるし、六花亭のお菓子や喫茶限定メニューを楽しみながら休憩もできちゃう。まさにベストプレイス。

栗ぜんざいとほうじ茶

この時期限定の栗ぜんざいとほうじ茶が、冷えた体に染み渡ります。
丸餅が2つ入っていて小腹も満たせるし、あずきと栗の甘さが身も心も満たしてくれる……。そっと添えられた塩昆布もニクい!
めんこい大平原

個人的には「めんこい大平原」が、めちゃくちゃ好き

函館の冬の味覚「鱈」をスペイン料理で!

冬の北海道は、日没が早い。
16時台には暗くなり始め、17時にはすっかり日が暮れてしまいます。ライトアップが始まった五稜郭タワーに別れを告げて、「五稜郭公園前」から市電に乗り、向かうのは「十字街」です。

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