薄型モバイルバッテリーが大容量化して2台同時充電に対応 アンカー・ジャパンが『Anker PowerCore Lite 20000』を発売
アンカー・ジャパンは12月14日、薄型モバイルバッテリーの新製品『Anker PowerCore Lite 20000』を発売しました。価格は4999円（税込み）で、500個限定で500円OFFとなる4499円（税込み）で販売します。
前モデル『Anker PowerCore Lite 10000』同様、microUSBとUSB-Cの2つの入力ポートを搭載。USBコンセントやUSB充電器からつなぐケーブルの種類に応じて使い分けられます。出力のUSB-Aポートは2基に増え、2台の機器の同時充電に対応。Ankerの独自技術“PowerIQ”と“VoltageBoost”により急速充電が可能なほか、Bluetoothイヤホンなど入力電力の小さい機器には低電圧で充電する低電圧モードが利用できます。
『Anker PowerCore Lite 20000』仕様
入力：5V=2A（Micro USB / USB-C 入力）
出力：5V=4.8A（各ポート最大3A）
サイズ：約155×71×25mm
重さ：約387g
パッケージ内容：Anker PowerCore Lite 20000、Micro USB ケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書 （※USB-C ケーブル、ライトニング USB ケーブル、AC アダプターは付属しておりません）
宮原俊介（エグゼクティブマネージャー） 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月～2019年11月まで2代目編集長、2019年12月～2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
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