【悲報】立憲民主党・有田芳生さんが打撲 / 手のひらが青く変色する「これは地味に痛いはず」
立憲民主党の参議院議員であり、ジャーナリストとしても知られている有田芳生さん(66歳)が打撲していた事が判明し、大きな話題となっている。
・打撲した手のひらの写真を掲載
有田芳生さんは歯に衣着せぬ発言で話題になることが多々あり、ときに炎上することもある人物。あるゆる意味で燃え続けている人物だが、そんな彼が自身の公式Twitterに打撲した手のひらの写真を掲載し、多くの人たちが反応している。
・有田芳生さんのコメント
「左掌が打撲で青くなっていることに気づきました」
本来なら外国人労働者を受け入れる「国家百年の計」を与野党でじっくり構想するいい機会でした。それを政争に堕さしめた責任は安倍政権にあります。左掌が打撲で青くなっていることに気づきました。 pic.twitter.com/75JXP7tpAm
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月8日
・これ地味に痛いんですよ
有田芳生さんが掲載した打撲した手のひらの写真を見てみると、確かに青くなっているのが目視で確認できる。日常生活で手のひらを打撲する人は少ないと思われるが、同じように手のひらを痛めた経験者に話を聞いたところ「これ地味に痛いんですよ。ジワジワと、ジンジンと、痛みが響くという感じです」と語っていた。かなり痛いらしい。
・治療に専念してほしい
有田芳生さんは66歳であり、小さな傷や病気が大きな病気に繋がりかねない年齢ともいえる。しっかりと病院で診察を受け、治療に専念してほしいものである。
もっと詳しく読む: 参議院議員・有田芳生さんが打撲 / 手のひらが青く変色する「これは地味に痛いはず」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/12/12/arita-yoshifu-daboku-news/
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