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年末年始に行きたい東京御朱印めぐり。スイーツと縁起物に癒される♪

年末年始に行きたい東京御朱印めぐり。スイーツと縁起物に癒される♪

社寺や旅行をテーマに、物書きをしている大浦春堂と申します。東京というと、巨大なビル群が林立する大都会のイメージをもたれがち。でも、まだまだ緑豊かなオアシスや、古き良き時代の面影を宿す風景もたくさん残っています。

今回は「日本橋七福神めぐり」と特色ある2つの神社にお詣りしながら御朱印をいただく、1泊2日の参拝旅に行ってきました。
JR東京駅からJR山手線でJR秋葉原駅に行き、地下鉄日比谷線で人形町駅へ。小網神社からスタートです。

【行程】
日本橋七福神その1「小網神社」へ
その2「茶ノ木神社」へ
その3「水天宮」へ
甘酒横丁の発祥となった「玉英堂」
その4「松島神社」へ
その5「末廣神社」へ
その6「笠間稲荷神社」へ
その7「椙森神社」へ
築地にある「波除稲荷神社」へ
広大な都心のオアシス「明治神宮」へ

日本橋七福神その1「小網神社」へ

江戸の下町情緒を感じられる日本橋。都心部のオフィス街でありながら、味のある銅板建築や木造の家屋・商家が残る界隈を歩いて回って参拝できるのが、日本橋七福神めぐりの特長です。出発地点は定められていないので、自分の好きな神社からスタートできますよ。
小網神社

今回は小網神社からスタートです

「小網神社」は「強運厄除の神様」として有名な神社で、初詣には参拝者が長蛇の列をつくるほど。ここにお祀りされているのは、健康長寿にご利益があるとされる福禄寿(ふくろくじゅ)。参拝したら社務所で御朱印をいただきます。

小網神社の御朱印と昇龍の御朱印帳 小網神社の御朱印。昇龍の御朱印帳も人気です 小網神社の金運・財運を占うおみくじ 小網神社には金運・財運を占うおみくじも 縁起物「下町のみみずく」

11月28日のどぶろく祭り限定で頒布される縁起物「下町のみみずく」は、毎年人気の授与品

日本橋七福神その2「茶ノ木神社」へ

茶ノ木神社

ビルに囲まれるようにして建つ、茶ノ木神社

次は、小網神社から歩いて5分ほどのところにある「茶ノ木神社」へ。守護神として倉稲魂大神をお祀りし、防災や生産の神様として町内の人々に崇敬されています。御朱印を書いていただけるのはお正月時期のみ。ただし、七福神めぐりの各神社で書き置きの御朱印を授与しているとのことです。

日本橋七福神その3「水天宮」へ

弁財天(べんざいてん)を祀る「水天宮」へは、茶ノ木神社から歩いて5分ほど。江戸時代に久留米藩と加賀藩の藩主が宝生流能楽を競う際、弁財天に願掛けをして、見事勝利を収めます。以来、「宝生(ほうしょう)弁財天」と呼ばれるようになったとか。

水天宮の本殿 水天宮の本殿。左手にある朱色の社殿に宝生弁財天を祀っています 宝生弁財天の御朱印、縁起物の福犬、オリジナルの御朱印帳、絵馬

水天宮でいただける宝生弁財天の御朱印や、縁起物の福犬、オリジナルの御朱印帳など。弁財天のお姿を描いた絵馬もあるので、芸事上達などの祈願に

甘酒横丁の発祥となった「玉英堂」

商店街に立つ幟

「日本橋七福神めぐり」で散策する人形町のあたりには、甘酒横丁という幟(のぼり)がちらほらと立っています。明治時代の初め頃、尾張屋という甘酒屋が横丁の入り口にあり、甘酒を商って繁盛していたのだそう。そのため、地域の人々は、店のある一角を甘酒横丁と呼ぶようになったとか。

尾張屋があった場所に、今は「玉英堂」という和菓子屋さんが店を構えます。
玉英堂の「虎家喜」と「玉饅」

ふわっふわの皮とたっぷりのあんこがぎっしり挟まれた「虎家喜(とらやき)」と、5層からなるカラフルなあんが美しい「玉饅(ぎょくまん)」。玉英堂の看板商品で、手土産の鉄板です

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