【炎上】半裸女性スタッフの接客うけた市長謝罪 / うけたサービス詳細判明「女性達が膝に足をかけてきた」
山口県美祢市の西岡晃市長(44歳)が、2018年11月上旬に半裸の女性達から接客をうけていた事が判明し、謝罪した。西岡晃市長によると、女性達が西岡晃市長の膝に足をかけてくるなど、接触あるサービスを受けたという。
・半裸の女性3人から20分ほど接客
このスキャンダルが発生したのは、西岡晃市長が台湾渡航中に立ち寄ったハレンチなカラオケボックスのような店。そこにいた半裸の女性3人から20分ほど接客をうけたという。値段は前払いで3000台湾ドル(約11000円)だったとのこと。
・半裸女性接客で飲酒の市長
その女性達が服を脱ぎ始めたため、すぐに店を出たとのこと。その場には西岡晃市長のほか戎屋昭彦市議(66歳)と徳並伍朗市議(72歳)もいたとのこと。このニュースは新聞社が「半裸女性接客で飲酒の市長」と題して大々的に報じている。
・意図せずこの店に入ってしまった
ちなみに西岡晃市長は店内でハイボールを飲んだが、自分からハレンチなサービスを求めなかったと話しており、意図せずこの店に入ってしまったことも話している。しかし誤解を与える行為をしたことは認め、その件に関して謝罪した。
・そもそも呼び込みについていくのはナンセンス
店に入るまでどんな店かわからなかった。そんな展開は実際にあるかもしれないが、雰囲気で怪しいとわかる店が多く、そもそも呼び込みについていくのはナンセンス。今後は少しでも危ない店には入らないようにしたい。
もっと詳しく読む: 半裸女性スタッフの接客うけた市長が謝罪「女性達が膝に足をかけてきた」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/11/30/mayor-apologizes-for-scandals/
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