ついに決着! 松本人志『ドキュメンタル』シーズン6の注目ポイント3連発[PR]
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「シリーズ最高傑作」と名高いシーズン5の記憶も新しいなか、人気バラエティ・シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』待望のシーズン6(全4話)が『Amazon Prime Video』に登場。11月30日(金)よりエピソード1と2が、12月7日(金)よりエピソード3と4が独占配信を開始しており、今なら結末までイッキ見できちゃいます!
※本記事中に勝敗結果に関するネタバレはありません。
『ドキュメンタル』とは
松本人志(ダウンタウン)がプレゼンターを務める『ドキュメンタル』シリーズは、日本のAmazonランキング大賞2018 – Prime会員特典 TV番組部門で第1位を獲得。メキシコでリメイク版の制作が決定するほど絶大な人気を誇る“密室笑わせ合いサバイバル”番組です。
シーズン6も基本ルールはこれまでと同じ。参加費1人100万円、制限時間6時間で、同じ部屋に集まった参加者同士が笑わせ合うバトルロイヤル。笑ってしまった者は退場となり、最後の1人に残った者が優勝賞金1000万円を獲得します。
シーズン6に参加するのはこの10人!
村上ショージ
ジミー大西
藤本敏史(FUJIWARA)
陣内智則
黒沢かずこ(森三中)
友近
大悟(千鳥)
近藤春菜(ハリセンボン)
真栄田賢(スリムクラブ)
ゆりやんレトリィバァ
女性メンバーの参加者が過去最多
最新シーズンがこれまでのバトルと異なるのは、やはり何と言っても10人中4人が女性メンバーだということ。シーズン4で参加経験のある黒沢かずこを筆頭に、友近、近藤春菜、ゆりやんレトリィバァが初参戦。松本人志も「女芸人の方が男芸人よりハート強いですからね」と、“笑いの実験室”がネクストステージへと向かう予感を口にしています。
制限時間の終盤になるほど参加者が“むき出しの姿”をさらけ出し、カオスな空間でブレーキを取っ払ったネタの応酬になりがちなこのシリーズ。男性メンバーはこれまでのセオリーを貫き通すのか? 女性メンバーの戦略は? 激戦を繰り広げてきた過去シーズンともまた違う新たな“笑いの攻防“から目が離せません。
村上ショージの実力やいかに!?
さらに、「芸歴42年なので色々得てきたものを出して、優勝賞金目指して頑張ります」と語る村上ショージが初参戦。松本人志の先輩芸人が登場するのは番組史上初となります。
大御所芸人の参加に思わず一同起立の登場シーンからさすがの存在感を発揮するも、松本人志は「すぐ笑うと思います」と防御力については期待薄の評価。仕込んできたネタを惜しみなく披露して果敢に攻める御年63歳のベテラン芸人は、己のプライドをかけて下馬評を覆すことができるのか。彼が動けば、後輩芸人たちは当然ながらリアクションせずにはいられないのがお笑い界の鉄則。天然なのか。策略なのか。まさに台風の目といえるその存在が勝負の行方をぐちゃぐちゃにかき乱します。
最多出場組は意地を見せるか
シーズン6にして最多の4回目の参加となり、松本人志も「ほぼレギュラー」「ある意味ミスター・ドキュメンタル」と語るFUJIWARA藤本と、同じく4回目の参加となるジミー大西にも注目です。
笑いの交通渋滞を生み出すジミー、片や交通整理役としてどんなボケにもツッコミを入れてしまう藤本は、いわゆる“ゲラ”のためこれまで優勝戦線になかなか絡むことができませんでした。「ディフェンスも固めます」(ジミー)、「主役に躍り出たい」(藤本)と意気込む両者が、今回はどこまで気を吐くことができるのでしょうか。
「めちゃくちゃおもろいメンバーやな」と松本人志が太鼓判を押すシーズン6。最多の女性メンバー、最年長出場者、最多出場組……それぞれがぶつかり合って生まれる笑いのケミストリーは、お笑い界の“関係性萌え”を楽しむコンテンツとしても新境地を開拓しています。笑いの沼に引き込まれず最後まで立っていられる者は果たして!?
『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』視聴ページ:
https://www.amazon.co.jp/documental
『Amazon Prime Video』とは
オンデマンド・エンターテイメント・サービス『Amazon Prime Video』は、数千本もの人気映画やテレビ番組を配信。月間プラン(税込400円)と年間プラン(税込3900円)を用意するプライム会員なら、追加料金なしで楽しめます。支払方法はクレジットカードに加えて携帯決済も可能。Prime Videoのアプリを利用すれば、対応するテレビ、PlayStation、Wii、モバイルデバイス、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、Fireタブレット、オンラインなどで、どこでも視聴が可能です。
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