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神回揃い! 『カリギュラ シーズン2』の集大成9~18話の見どころ&観ておくべき過去エピソード3選[PR]

『今田×東野のカリギュラ』シーズン2のパート2が一挙配信となりました。

その面白さを知ってしまった人が急増中の『今田×東野のカリギュラ』(以下カリギュラ)はAmazon Prime Videoで配信されている「“禁断”のバラエティ」番組。最近ではシーズン2のTVCMや広告でそのタイトルを見かけた方も多いのではないでしょうか。

カリギュラは、バラエティの歴史の中、“様々な事情”のため地上波放送では実現できなかった企画を実現するという内容です。

様々な事情とは「マニアックすぎる」、「コンプライアンス的にNGである」、「くだらなさすぎる」……などなど。

しかし、バラエティ番組とはそもそもそうした踏み込んだ部分や無駄な部分の「面白さ」があったはず。カリギュラは過去を継承し、新たなバラエティの面白さを創り続ける配信なのです。

番組MCは今田耕司さんと東野幸治さん。バラエティのエリート遺伝子を受け継いだ彼らが、毎回テーマの異なる企画を紹介していくスタイルですので、必ずしも最初から観る必要はありません。気になる回から観て楽しむことが可能な構成になっています。

(とはいえ、最初から観ることで番組の成長も楽しめますので、カリギュラ好きとしてはそちらをおススメしたいところですが)。

さて、今回の配信でカリギュラはシーズン2の最終回まで、全てのエピソードが視聴可能となりました。8月にシーズン2・第1話~第8話までとなる「パート1」が配信され、今回(11月23日)第9話~第18話の「パート2」が公開されています。

そこでまずはパート1の一押しエピソードをご紹介したいと思います。

シーズン2パート1の見ておくべきエピソードはコレ!

カリギュラのエッセンスをより強く感じられるのではないか、というエピソードを筆者の独断で選んでみました。「まだカリギュラを観た事が無い人におススメするとしたら」という観点でチョイスしたエピソードはこちらです。

私の父は大丈夫!ドキドキ浮キッス~これでも浮気はダメだと言えますか?~

(シーズン2 第7話)
・「これ大丈夫?」度★★★★☆

カリギュラでは、「社会に警鐘を鳴らす」というテーマのもと、芸人の親に“ガチ”詐欺を仕掛ける企画が数多く登場します。この『ドキドキ浮キッス』もその流れを汲んだ実験系企画と言えるでしょう。

トレンディドラマのような甘いシチュエーションに自分の父親が放り込まれた時、父親、いや男はそれを拒むことが出来るのか? ―― ニセ番組の収録として呼び出された芸人の父親が、魅力的な若い女性と接触するところからエピソードはスタートします。収録が終わり、時間を持て余した女性が夜を包む空気の中、「あなたの事、好きになってもいい?」「キス、してもいい?」と迫ります。

一見、鬼畜のような内容に思えるかもしれませんが、この『浮キッス』は「真実の夫婦愛とは何か」をテーマに企画されています。「この人どうなるのだろう」、「自分の父親だったらどうなるのだろう」、「いや、自分だったらどうするのだろう」と様々な面から見入ってしまう内容となっています。バラエティとドキュメンタリーが融合した、実にカリギュラらしいエピソードと言えるでしょう。

東野、カラスを食う

(シーズン2 第1話)
・ガチ狩り度★★★☆

カリギュラを代表する「狩り」シリーズの最新エピソードが『カラスを食う』です。

シーズン1では鹿、そしてイノシシを“狩って”きた東野幸治。東野さんがプロのハンターに同行し、狩った獲物を自らが解体し命を戴くまでの一部始終を、モザイク無しで映し出します。そのガチさゆえ「プロの飲食業の方々からは非常に評判が良い」というシリーズでもあります。

実はこの『カラスを食う』はスピンオフ企画という側面があります。本命は熊狩りだったのですが、季節的な問題などにより、この回では害獣駆除としてカラス狩りが実施されました。鹿やイノシシの後に「え、カラスかよ」と思うかもしれません。しかし、鹿とイノシシを狩ってきた東野さんだからこそ、さっきまで温かかったカラスを捌(さば)く所作、肉を戴くときに見せる命への敬意が映像の重みとなっています。

また、このシリーズ中、ハンターからすこぶる評判の悪いドローンもひそかな見どころの一つです。前エピソードからの流れでお楽しみいただきたいところです。

自作自演やらせドッキリ ~俳優編~ 【竹中直人】

(シーズン2 第6話)
・「何やってんだこの人」度★★★★

地上波でのご法度ワードの一つでもある「やらせ」。カリギュラでは「ドッキリ」をあえて「やらせ」として、ドッキリにかかる本人が自ら企画考案します。「一体何を言ってるんだかわからない」かもしれないこの企画、実際にその過程と結果を観ると、いかに天才的な内容なのかがお分かりいただけます。

「もし自分がドッキリにかかるなら、こんなシチュエーションが良い」「こんなドッキリだと最高に面白いのではないだろうか」。コンプライアンスというリミッターの無い中で、各々が考える面白さを存分に実現させる様を観ることができます。

シーズン1ではオードリー春日編、ロバート秋山編、バイきんぐ小峠編、今田耕司編と芸人考案の「やらせドッキリ」が続いてきましたが、シーズン2で登場したのは俳優竹中直人さん。日本アカデミー賞俳優が考案する数々の“ドッキリ”は、深夜番組時代を知る竹中直人ファンをはじめ、多くの人が笑える内容となっています。ドッキリを通じて演者の趣味嗜好、個性があらわにされるという点でも秀逸な企画です。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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