【衝撃事実】清野とおる先生は板橋区民だった事が判明 / マンガ「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」復活決定

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人気漫画家として絶大な支持を得ているカリスマ的人物といえば、「ハラハラドキドキ」や「押切と清野の本」などの人気作品を執筆してきた清野とおる先生だ。特に人気の漫画「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」は多くの人たちを楽しませているが、その連載再開が決定したのである。

・年内にはまた終了
連載が再開された「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」は「漫画アクション」(双葉社)で読むことができ、清野とおる先生は「再開といっても年内にはまた終了しちゃいます」とコメントしている。つまり今回の連載再開は短期連載であり、これを最後に同シリーズは完全終了となるようだ。

・清野とおる先生の住民登録は板橋区
あまりにも嬉しい連載再開だが、同時に驚くべき事実が判明している。なんと、清野とおる先生は今まで一度も北区民になったことはなく、住民登録は板橋区だというのだ。今まで「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」という漫画を描きながら、北区民ではなかったのである!

・一度も北区民になったことがない
出身も板橋区で、住民登録も板橋区の清野とおる先生。しかし漫画は東京都北区赤羽。この件に関して北区民から文句を言われたこともあったようだ。どうせならば「東京都板橋区成増」という漫画を描いていれば問題なかったのだが……。

・衝撃的な展開が待っているかも
ネタのような本当の話。あまりにも衝撃的だが、清野とおる先生らしい新事実ともいえよう。今後、どのようなネタが「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」に描かれるか楽しみだが「北区民じゃなかった」という事実以上に衝撃的な展開が待っているかもしれない。

もっと詳しく読む: 清野とおる先生は板橋区民だった事が判明 / マンガ「ウヒョッ! 東京都北区赤羽」復活決定(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/10/15/seino-toru-kitaku-akabane-news/

※画像掲載許可済

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