FUJIWARAがビルボードのハッカソンのMCに、未来のエンタテイメント体験をテーマに全9チームが競い合う

access_time create folderエンタメ
FUJIWARAがビルボードのハッカソンのMCに、未来のエンタテイメント体験をテーマに全9チームが競い合う

 未来のエンタテインメント体験をテーマに開催される、ビルボードとCip協議会による【Live Hackasong vol.3】最終審査会の司会をFUJIWARAが務めることが決定した。

 【Live Hackasong vol.3】は、未来のエンタテインメント体験をテーマに、約3か月かけて制作したものを発表する開発コンテスト。NTTドコモ、LINE、レコチョク、博報堂×エヴィクサーが提供した技術を使い、現在9チームが開発を進めており、最優秀賞を競い合う。

 また、当日はシンガーソングライター神崎克広がagehaspringsとともに立ち上げたソロプロジェクトPuskasのライブパフォーマンスも行われる。

 当日の審査員は、当日の審査員は、中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)、玉井健二(agehasprings代表)、ジェイ・コウガミ(「All Digital Music」編集長)、高木 美香(経済産業省)らが務める。最優秀賞は審査員によるポイントに、観覧席の投票を合計して決定される。観覧は無料で、予約は9月20日よりビルボードライブ東京(03-3405-1133)にて受付。

◎イベント概要【Live Hackasong vol.3最終発表】
2018年10月17日(水)
17:30 OPEN 18:30START
入場料:無料
予約&問い合わせ ビルボードライブ東京 03-3405-1133
出演:Puskas、学生および社会人による9チーム
MC:FUJIWARA、佐藤千尋(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 特任助教)
審査員長:中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授/Cip協議会理事長)
審査員:玉井健二(音楽プロデューサー/agehasprings CEO)
ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト/「All Digital Music」編集長)
高木 美香(経済産業省) 他

関連記事リンク(外部サイト)

ビルボードジャパンとCip協議会による【Live Hackasong】に向けて、提供技術やNTTドコモの考える新たなエンタテインメント体験についてインタビュー
LINEが提唱する「エンタテイメント体験」とは? ビルボードジャパン×Cip協議会による【Live Hackasong】初参加に向けてインタビュー
<音楽企業×IT企業>2つの顔を持つレコチョクが考える“ハッカソンの意義”とは? ビルボードジャパン×Cip協議会による【Live Hackasong】開催に向けてインタビュー

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. FUJIWARAがビルボードのハッカソンのMCに、未来のエンタテイメント体験をテーマに全9チームが競い合う
access_time create folderエンタメ

Billboard JAPAN

国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!

ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。