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歯科治療にVRを導入して不安を軽減!?日本企業が「BiPSEE歯科VR」の提供を開始

ゲームや映画といったエンターテイメント分野だけでなく、教育や医療の現場など幅広い分野で導入されているVR技術。

株式会社BiPSEEは、歯科治療中の子どもの不安をVRで軽減することで、より快適な歯科治療を実現する医療系VRサービス「BiPSEE歯科VR」の提供を開始。

VRの特性を生かし、歯医者にいる間の緊張をほぐして、治療を円滑に進めることを目的としたサービスだ。

・歯科受診の「4つのハードル」をVRで克服

子どもが歯科医院で治療を受ける際には、4つのハードルがあるという。「来院すること」「待合室で待つこと」「治療室に入ること」「治療を受けること」の4つだという。

「BiPSEE歯科VRシリーズ」では、こういった歯科医院で生じる障害をVRのメリットでもある「未知を既知に変える力」「没入感」といった点を活用し、子どもたちの歯科医院での治療に対するハードルの克服に取り組んでいる。

・子どもにも安心なゴーグル

「BiPSEE歯科VRシリーズ」では、小さな子どもの目にも優しい、2D(平面)の動画を楽しめるゴーグルを採用。3D(立体)動画のような「VR酔い」を起こさないため、感覚が繊細なおとなにも安心だという。

顔に触れる部分にはクッション材が使用されているので、不快な思いをすることなく、VR体験を楽しむことができるだろう。

歯科医院はもちろん、保育園や幼稚園など、歯科医院以外の場所での活用も期待されているといい、今後どのようにVR技術が導入されていくか注目が集まっている。
BiPSEE歯科VRシリーズ

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