ガジェ通×アマノ食堂<思い出の給食フリーズドライ化企画>で評判だったコールスローがアマノフーズから商品化!
アサヒグループ食品“アマノフーズ”ブランドが運営するウェブマガジン『アマノ食堂』とガジェット通信のコラボ企画『思い出の給食フリーズドライ化企画』。ガジェ通編集部スタッフの思い出の給食メニューをフリーズドライにして届けてもらったこの企画で生まれた、フリーズドライのコールスローサラダが実際の商品になりました。
開発を担当したのは、アマノフーズ岡山工場の“ABC+開発室”で野心的なメニュー開発に取り組む“フリーズドライの伝道師”、島村雅人室長。
“ひとり鍋”“土瓶蒸し”“チキンカツの玉子とじ”といった革新的メニューを生み出してきた島村さんに、カレーライス、かき玉スープ、さんまのかば焼き、コールスロー、フルーツポンチの5品の給食メニューをフリーズドライにしていただき、開発の過程から取材させていただきました。
好きだった給食メニューは? 「ソフト麺でラーメン」「七夕ゼリー」「タケちゃんマンライス」 ガジェット通信×アマノ食堂<思い出の給食フリーズドライ化企画>
https://getnews.jp/archives/1578259[リンク]
カレーやみかん入りコールスローがフリーズドライに!? ガジェット通信×アマノ食堂<思い出の給食フリーズドライ化企画>ついに完結!
https://getnews.jp/archives/1637258[リンク]
アマノフーズ『アマノ食堂』さんとのコラボ企画、“フリーズドライ給食”がついに完成!カレーやみかん入りコールスロー、さんまのかば焼きなど懐かしのメニューがフリーズドライになりました!https://t.co/kGC8gxNPsE pic.twitter.com/pyHFcCLMIA
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) 2017年3月1日
この企画で島村さんが「めちゃくちゃ再現できた。100点に近い」とその完成度に胸を張っていたのがコールスロー。編集部でも「再現度が高い」「キャベツがシャキシャキ」と評判でしたが、いったいどんな商品に仕上がっているのでしょうか。編集部に届いたコールスローを試食してみます。
作り方は超カンタン。60mlの水を加えてよく混ぜ、60秒待てば完成です。
給食企画では懐かしのみかん入りコールスローでしたが、商品化されたコールスローは、キャベツとブロッコリー、コーン、人参、ベーコンが入ったぜいたくなもの。だしの利いたマヨネーズ味がポイントで、キャベツのシャキシャキ感が見事に再現されて美味しい!
コールスローは、『チキンカツカレー・コールスロー詰め合わせ」としてアマノフーズのオンラインショップで販売中。数量限定なのでお見逃しなく!
チキンカツカレー・コールスロー詰合せ – 【アマノフーズ 公式オンラインショップ】お味噌汁などのフリーズドライ食品の老舗
https://www.amanofd.jp/amano/shop/goods/index.html?ggcd=B263
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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