本田圭佑選手「お恥ずかしい。漢字が苦手で」『清々しい』(きよきよしい)の誤読騒動でツイート
サッカーW杯、決勝トーナメントのベルギー戦に惜敗した日本代表。敗戦後のインタビューの中で、本田圭佑選手が「きよきよしい」と発言している場面があり、「『清々しい(すがすがしい)』のことだろうか?」とネット上を中心にプチ騒動となっていた。
7月4日夕方、本田選手(@kskgroup2017)は上記を扱ったネットニュース記事にリンクを貼って
お恥ずかしい。漢字が苦手で。
でも、もうしっかり覚えました。 https://t.co/c4DyLix224— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年7月4日
お恥ずかしい。漢字が苦手で。
でも、もうしっかり覚えました。
とツイートを行った。
多くのリツイートや「いいね!」を集め、
「清武の責任でもある」
「いや、むしろすがすがしいを、きよきよしいに、変えてしまえばええんですよ!」
「僕も本田圭佑と書いてプロフェッショナルとしか読めません」
「自分の恥ずかしい部分を認める男はかなりカッコイイと思います」
「僕も昌子選手の事をまさこと読んでました。 どんまいです」
といったような返信が寄せられていたようだ。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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