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別所哲也も感激! 上原ひろみと共演したハープ奏者の生演奏

別所哲也も感激! 上原ひろみと共演したハープ奏者の生演奏
J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI MORNING INSIGHT」。5月1日(火)のオンエアでは、南米コロンビア出身でニューヨーク在住のジャズハープ奏者、エドマール・カスタネーダさんをお迎えし、カスタネーダさんが演奏する楽器「アルパ」やコロンビア音楽についてお訊きしたほか、生演奏も披露していただきました!

カスタネーダさんは1978年コロンビアのボゴタ生まれ。13歳からハープを演奏しはじめ、1990年代半ばにニューヨークに拠点を移すと、マーカス・ミラーさん、ジョン・スコフィールドさん、ゴンサロ・ルバルカバさんらと共演。2016年からは上原ひろみさんとのデュオでも活動、共演アルバム『ライヴ・イン・モントリオール』は大きな話題となり注目を集めるようになりました。

コロンビア音楽の伝統を継承しつつ、ジャズシーンの最先端で創造的な活動を続けるカスタネーダさん。上原さんとの出会いは2016年にカナダで開催された『モントリオール・ジャズ・フェスティバル』だったといいます。

スタジオには演奏用に、南米コロンビアで「アルパ」と呼ばれるハープを用意してくれました。このアルパは通常のハープとどのように違うのでしょうか。

カスタネーダ:みなさんがよく知っているクラシックコンサートでも使うハープとは別に、南米ではコロンビアのハープもあればペルーやメキシコ、南米でも違うハープがあります。ちなみに、ハープの弦の数も各地で異なり、アルパは34本のナイロンの弦で作られています。

カスタネーダさんにアルパを2種類の演奏法で少し弾いてもらうと、別所は「演奏法によってがらっと(雰囲気が)変わった」と驚いていました。なんでも、ベースの部分である低い弦をトンとつま弾いて鳴らすことによって、非常に奥行きがあり、ふくよかで、全く違う世界観を作ることができるとのこと。

コロンビアでは「ジャネーラ音楽」というフラメンコに似た音楽があるそうで、カスタネーダさんはその音楽をジャズにしてニューヨークに持ち込みました。「コロンビアの音楽もジャズも即興でつながっていくところが共通の部分ではないか」とカスタネーダさん。

スタジオではカスタネーダさんがアルパの生演奏を披露しました。

【放送はこちら】アルパの生演奏音源をradikoで聴く

演奏後「ワオ! アメイジング!」と大興奮の別所は「野性味あふれる部分とゴージャスなハープの持つキラキラ輝く部分を両方兼ね備えた演奏だった」と感想を話しました。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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