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ASUS ZenFone 5 ZE620KLのカメラレビュー、新しいカメラユニットやAIカメラで画質が各段に向上

ASUS スマートフォンの 2018 年モデル「ZenFone 5 ZE620KL」の期待を裏切らない優れてカメラ画質についてご紹介します。
ASUS は ZenFone 3 の頃よりカメラの強化に取り組んでおり、今では同価格帯の他社の機種よりもスペックや画質で上回ってくるようになりました。
そうした思想は ZenFone 5 にも受け継がれており、ZenFone 5 のカメラは優れた画質と便利な機能を提供してくれます。
5 万円未満の価格で販売されている ZenFone 5 のカメラは、リアに Sony のフラッグシップイメージセンサー「IMX363」を用いたデュアルカメラ、前面に豊富な自撮り機能を備えた 800 万画素カメラ(シングル)を採用しています。
特にリアカメラは、メイン側のイメージセンサーが新しくなり、新しく追加された「AI カメラ」も助けて、オートモードでも写真は鮮明で比較的明るく撮ることができました。
ちなみに AI カメラは機械学習をシーン検出や美顔補正に活用したもので、そういう名前のオプション機能が存在するわけではありません。
他にも、4 軸の光学手ブレ補正機能や ZeniMoji と呼ばれる AR 絵文字機能も新機能として追加されています。
ZenFone 5 のカメラアプリは ZenFone 4 世代とほぼ同じで、画角の異なる 2 つのカメラを切り替えながら写真や動画を撮影していきます。
サブカメラは 120 度の広角レンズでより広々とした写真や動画を撮影できますが、写真フォーマットには 18:9 アスペクト比が追加されており、パノラマっぽい写真を撮影できるようになりました。
ただ 18:9 フォーマットは画像を切り抜くだけなので、解像度は下がります。
人物等の背景をぼかす「ポートレートモード」は ZenFone 5 に独立したボタンとして実装されており、ポートレートモードを有効にすると 2 つのカメラを使用するのでカメラの切り替えはできなくなります。
カメラ機能としては上記の他にも、超解像度撮影、マニュアル撮影(Pro モード)、GIF アニメーションの作成、スローモーション撮影、ビューティーフェイス等も存在します。
ZenFone カメラの特徴はフロントカメラでもあり、ZenFone 5 は 800 万画素のカメラを搭載しています。
レンズは F2.0 84 度なので、一般的なスマートフォンと大して違いはありませんが、自撮り専用のアプリ「Selfie Master」を利用できる他、AI カメラのおかげで整形機能「美人エフェクト」の完成度が向上しました。
私はほとんど自撮りをしませんが、ZenFone 5 の美人エフェクトを使ってみて肌をとても白くて綺麗に写せることに少し驚きました。
ZenFone 5 で注目されている新機能の一つは、「ZeniMoji」です。
これはカメラに映る自分の表情の動きがキャラクターに反映され、その様子を写真や動画に撮ってシェアできる AR 機能です。
自分の代わりにメッセージやビデオチャットの音声を伝えるのに役立ちます。
たくさんの写真や動画を撮影してみて、ZenFone 5 は 5 万円を切る価格の端末でありながらも、ちゃんとしたデジタルカメラに匹敵するレベルの画質を提供してくれることが分かり、カメラについては高く評価しています。

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