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「とりあえずミニが欲しい」人、必見! 5分で分かるミニ家系図&予算別オススメモデル【2018保存版】

「とりあえずミニが欲しい」人、必見! 5分で分かるミニ家系図&予算別オススメモデル【2018保存版】 ▲そこにあるだけでとりあえず絵になってしまうミニという車ですが、中古車として買う場合は、どの世代のどのモデルを、だいたいいくらぐらいで狙うのが得策なんでしょうか?

▲そこにあるだけでとりあえず絵になってしまうミニという車ですが、中古車として買う場合は、どの世代のどのモデルを、だいたいいくらぐらいで狙うのが得策なんでしょうか?

新車は決して安くはないミニ。だが中古車なら?

相変わらず「ミニ」が大人気です。2017年の輸入車販売台数ランキングではメルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディといったトップブランドに次ぐ5位に入り、中古車の方もかなり活発に動いています。

まあこの人気も当然といえば当然でしょう。

走りが良くて、内外装のデザイン性も非常に高くて……といった部分に加え、ミニという車が持っている華やかな存在感そのものが、実に魅力的だからです。存在感というか世界観だけで人をここまで引きつけてしまう車って、そう多くはありません。

そんなステキなミニの購入に興味アリな人は多いと思いますが、同時に思われがちなのが「でも輸入車だから、いざ買うとなるどうせ高いんでしょ?」ということかもしれません。

▲デザイン性が高く、見ているだけでちょっと楽しい気分になるミニのインテリア。ステキですが、やはり買うとなるとけっこう高いのでしょうか?

▲デザイン性が高く、見ているだけでちょっと楽しい気分になるミニのインテリア。ステキですが、やはり買うとなるとけっこう高いのでしょうか?

確かにミニは、新車で買うとなると決して安い車ではありません。

一例ですが、売れ筋である「ミニ5ドア クーパー」というモデルの新車本体価格は304万円で、これにオプション装備代やら諸費用やらを加えると、支払総額は(だいたいですが)370万~380万円ぐらいになるはず。……ちょっと考えちゃう金額ですよね。

しかしご安心ください。世の中には「中古車」という便利なものがあります。中古車であれば、ミニであってもかなり手頃な予算で検討することは十分可能なんです。しかもけっこう程度のいい中古車を、です。

では今、どんなタイプのミニが、どのくらいの予算で狙えるのでしょうか? 次章以降、具体的に見てみましょう。

まずは「ミニ一族」の家系図を軽く復習

詳しい人も多いでしょうが、「実はミニのラインナップがよくわからん」という人もいらっしゃるかもしれません。そのため、まずは「ミニ・ファミリーの系図」みたいなものを簡単に整理しておきましょう。

ミニは、「世代」で分けると以下のように分類されます。

■第1世代:2002年~2007年

現代版ミニの最初の世代です。中古車相場は安くなっていますが、年式的にやや古いため、良質な個体を探すにはコツと経験が必要かもしれません。

▲こちらが第1世代ミニ

▲こちらが第1世代ミニ

■第2世代:2007年~20014年

フルモデルチェンジを受け、初代と比べるとグッとしっかりした作りに。中古車の流通量も多く、ユーズドカー派としてはここが最も注目すべきグループとなるはずです。

▲こちらは第2世代ミニ。オレンジのウインカーがヘッドランプ内に移動してます

▲こちらは第2世代ミニ。オレンジのウインカーがヘッドランプ内に移動してます

■第3世代(現行モデル):2014年~

現行世代です。そのしっかり感はさらに向上し、ボディサイズはちょい大きくなりました。中古車相場はまだ比較的高値ですが、けっこうお手頃な物件も出てきています。

▲こちらが第3世代。ちょっとだけゴツいイメージに?

▲こちらが第3世代。ちょっとだけゴツいイメージに?

そしてミニを世代ではなく「ボディタイプ」で分けるなら、以下のとおりとなります。

●ハッチバック

最も一般的なタイプ。3ドアが基本ですが、現行の第3世代からは5ドアも追加されました。

▲第3世代の3ドアハッチバック。これの他に第3世代では5ドアもあります

▲第3世代の3ドアハッチバック。これの他に第3世代では5ドアもあります

●コンバーチブル

3ドアハッチバックの屋根を電動ソフトトップにしたオープンモデルです。

▲第3世代のコンバーチブル。後席はさほど広くはありませんが、いちおう大人2人がちゃんと座れます

▲第3世代のコンバーチブル。後席はさほど広くはありませんが、いちおう大人2人がちゃんと座れます

●クラブマン

ステーションワゴン的な、ちょっと長いミニ。第2世代から追加されています。

▲「シューティングブレーク」と呼ばれるボディ形状のクラブマン。写真は第3世代(クラブマンとしては2代目・現行型)で、第2世代(クラブマンとしては初代)はもう少しコンパクトです
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