【極秘グルメ】ラーメン二郎三田本店で「本当に美味しいラーメン二郎本来のラーメン」を食べる方法
ラーメン二郎は複数の店舗展開をしているが、特に聖域といわれているのが「ラーメン二郎 三田本店」だ。ラーメン二郎の歴史はこの店舗からはじまり、いま現在も、店主の親父さんが厨房に立ち、美味しいラーメンを提供し続けている。
・息子である通称「ジュニア」
そんなラーメン二郎三田本店は、実は「味に大きくブレが生じる店」としても知られている。なぜなら、ラーメン二郎三田本店は親父さんと、その息子である通称「jr」(ジュニア)が仕切っており、どちらがラーメンを作っているかで、大きく質にブレが生じるのである。
・、ジュニアのラーメンは麺が激しく柔らかい
親父さんが作るラーメンは、まさに「古来から伝わるラーメン二郎の味」なのだが、ジュニアが作るラーメンは麺が激しく柔らかい傾向があり、その影響もあってスープにも味の変化が生じてしまっているのだ。ジュニアが調理していると、デロデロの麺が出てくる確率が高いのである。
・ジュニアでもデロデロにならない方法
それゆえラーメン二郎三田本店には、そのブレを楽しむ派と、ブレは絶対に許さない派が存在する。そう、そのブレも美味しさとしてとらえている人もいるのである。たがしかし、たとえジュニアが調理していたとしても「古来から伝わるラーメン二郎の味」を食べる方法が存在するのをご存知だろうか。
・デロデロの麺は出てこない
その方法は簡単だ。ジュニアに対して「湯で時間半分で!」と言うだけ。そう伝えるだけで、デロデロの麺は出てこない。しっかりと親父さんと同じ硬めの麺が提供されるのである。ちなみに「麺硬めで!」と言ってもデロデロの麺が出てくるので意味はない。
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